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☆☆   ごあいさつ   ☆☆



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ウロウロしているうちに、ついに大晦日になってしまいました。


今年も公私ともに色々なことがありました。

歳を重ねるごとに、体力・気力の衰えの加速が激しくなっていることを身に染みて自覚せざるを得ません。


カメラ散歩もブログも滞りがちになり、背中を押して下さる皆さまのコメントに励まされて、

ヨチヨチ歩んでまいりました。

心から感謝いたしております。


新たな年は、今この時を素直に受け止め・・・

胸を張って羽ばたいてみたいと、心新たにしております。


一年間、ほんとうに有難うございました。

どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ。




by soyokaze-1020 | 2017-12-31 08:00 | 心の庭

初冬の風に誘われて     ≪   ノジギク   ≫




毎年訪れているこの丘は、「のじぎくの里」として知られています。


今回は、「のじぎく祭り」もとっくに終わり、時期を外してしまいましたが

県花でもあり、どうしても逢いたくてやって来ました。


最盛期には、県外からも多くの方々が来るほどの賑わいを見せるのですが

今は人気もなく、高齢の男女数人のウォーキンググループ一組に出会ってだけで

静かな佇まいです。


花は香りもなく、くたびれた様子で終焉間近・・・


おぼつかない足取りで登ってきた私に優しい笑みで迎えてくれました。

〝よかった! また逢えたね・・“ まだ咲いている子を見つけて呟きます。


私の花撮りの一年は、ノジギク(野路菊)で締めくくりです。


吹き上げてくる潮風は冷たさを増し、

この丘も初冬を迎えています。




花言葉は 真実



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秋も終わろうとしていた時期に

高山の花たちに逢いに行きました。

拙いものですが纏めてみたデジブック、ご笑覧下さい。



Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2017-12-25 22:45 | 植物園・公園 | Comments(21)

晩秋の森公園にて     ≪   終焉の山野草たち   ≫



山野草を追いかけて数年

同じ季節に同じような草花を撮り、少々マンネリ気味な疲れを感じています。


けれど・・・

出会った時の気象条件で、佇まいや表情で心が揺すぶられるほど感動することもあります。


♪~ 透き通る風はからだを すり~ぬけ 薫る草の青さよ ~♪


そうだ! 私の中に風を吹かそう!?

そんな気持ちで 森に入りました。


あいにく空は薄曇り、空気は冷たく冬間近の霜月のある日のことです。


ここは年に数回、季節ごとに訪れる森

外してしまった時期で、果たして逢えるだろうか?

かすかな期待をもっての森歩きです。




1)木陰でふるえる マツカゼソウ(松風草)

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2)花言葉・・ゆらめく恋心

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3)くるくるカールの コウヤボウキ(高野箒)

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4)花言葉・・働き者

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5)森の美魔女 タンナトリカブト(耽羅鳥兜)

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6)花言葉・・心を傷つける言葉

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7)       センブリ

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8)花言葉・・はつらつとした美しさ

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9)山野草の最終便 キッコウハグマ(亀甲白熊)

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10)花言葉・・清楚

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11)この花が咲くと、もう新たな山野草は春まで見られないと云います。

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森の中は遠くで鳥の声、足元では枯れ葉が唄い、静かに秋が暮れていきます。

透き通った風が、私の心をすり抜けて行ったような・・・

そんな気がした森歩きでした。

    




by soyokaze-1020 | 2017-12-19 17:59 | 植物園・公園 | Comments(6)

阻まれても・・・なお!     ≪   ノジギク   ≫




晩秋の里山
かつては十月から十一月の終わりごろまで
汐風に包まれた長閑なこの地域は、真っ白なこの花で埋め尽くされ
甘い香りと霞がかかったような景観は、暮れゆく秋の風物詩でした。

今は、環境の変化で自生のものが少なくなり保護されてはますが、年々元気がなくなっているようです。
猛暑や風雨などの気象現象、それにもまして人間による土地開発などの環境の変化・・・

過酷な条件の壁に阻まれても・・・なお!
季節になれば可憐な笑顔で咲く ノジギク(野路菊)
群生していても、ひとつひとつ良く見ますと楚々として気高い魅力があります。

私は、過酷な壁に阻まれて、右往左往している昨今
胸の奥についた炎は燃え上がることも出来ず、ただ燻ぶっているだけで苦しくなります。

ひたむきに咲く花、野路菊
いつの日か、そのようにありたいと・・・



花言葉は、 真実

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日々、目まぐるしくアクシデントに見舞われ、更新を疎かにしています。
皆様に返コメもせず、また訪問も出来ず心苦しく思っています。
shizenkazeさんをはじめ毎日のように覗きに来てくださった皆さまに深く感謝しております。
状況はますます過酷になりそうですが、気持ちにゆとりが出来ましたら、ヨチヨチと歩きたいと思っています。

皆さま、一年間温かいコメントをお寄せくださいまして有難うございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。



by soyokaze-1020 | 2016-12-30 19:59 | 心の庭

ランチタイム     ≪   スズメ ・ メジロ   ≫



土手に植えられた数本の桜の木
その中に一本の柿の木があります。

おそらく植えられたものではなく、誰かが落としたものか、鳥に運ばれた種が芽吹いたものが大きく育ったものなのか・・?
毎年、人が収穫した気配はありません。
たわわに実ったその果実は小ぶりで甘柿なのか渋いのかも判りません。

手入れをされないままで、小枝が自由奔放に伸び、鳥狙いの私は四苦八苦・・・

ここで メジロ(目白) を見たのは3年前
今年も来てみました。

桜の木の根元に座り、しばらく上を見上げて待つこと5分
最初のお客様は スズメ(雀)ちゃん
短い嘴で顔を埋めるようにして柿の実を啄ばみます。

そして・・・
やっぱりやって来ました~! メジロちゃん
ひと口啄ばんでは辺りを見回します。

5・6羽のメジロちゃんは、2・3分ほどのランチタイムを終え、向こう岸の神社の森へ慌ただしく引き揚げて行きます。

この時期にしてはまだ柿の実が多く残っていて、うるさい絵になりましたが
愛くるしいメジロちゃんに出会え、こころはポッカポカ~☆

元気が出てきました。



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今年最期の更新で、枚数が多くなってしまいました。

来る年も、皆さまから元気をいただきながら歩みを進めて行きたいと思います。

皆さま、どうぞ良いお年を~☆


by soyokaze-1020 | 2015-12-30 23:11 | | Comments(12)

足ならし・・・     ≪   散歩道の鳥たち   ≫



この時期に体調を崩し、散々な目にあいましたが
忙しい年末をひかえ、そう床に臥せっている訳にもいかず・・・

長引いた高熱もやっと下がり、咳き込みは残っているものの、そろそろ床を離れなければと、
いつもの散歩道を歩くことにしました。

我が家のミニ菜園に ハクセキレイ(白鶺鴒)さんが遊びに来ていました。
放置していた菜園は荒れ放題です。

ジョウビタキ(尉鶲)の声が聴こえます。
見上げた梢の上に雄の姿が・・・
暫らく眺めていましたが、下りてくる様子もなく隠れてしまいました。

チッ・チッと云う アオジ(青鵐)の声・・・
チラッと姿は見えましたが、藪の中・・・
久々に持つカメラがズシリと重い~!
ブレ画で使えません・・・^^;

マンションのフェンスの下に ジョビ子ちゃん
いつ見ても愛くるしいですね。

そして
この川の住人の カルガモ(軽鴨)君、
会えないときもあるのですが、この子に出会えますとホッとします。
おだやかな表情で見詰めてくれました。 

出かけますと出会いはあります。



やって来る新しい年は、無理なく自分の歩調で出会いを楽しみたいと・・・

まだフラフラしますが、足ならしの散歩で気分が少し晴れた気がします。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-26 17:21 | 庭・菜園 | Comments(16)

泣きっ面に蜂    ≪   コガモ   ≫



渡り鳥のくつろぎの場、市内の少し大きな川です。
枯れた葦のある中州に コガモ(小鴨)の群れが見えます。

午後の光は逆光になり、大胆にペインティングされた雄の緑色、その中のお目々が見えません。
メスの優しそうな表情も沈みがち・・・

突然とび出す子を追ってみましたが、様々なカモたちがいるものですから、
果たしてこれがコガモなのか?
雄のように独特のいでたちならば、私も区別がつきますが・・・
間違っていましたらご指摘下さい。

再会したカモたちのくつろいだ姿を眺めながら、今年を振り返ってしまいました。

年明けから、体調不良で何箇所も病院通いが続き、カメラ散歩も思うに任せられず、
そのうえ
年の瀬が迫った今、風邪が長引き高熱と咳に伏せってしまいました。

長年使ってきた身体の部品がひとつずつ錆びついて壊れていくのを実感した年でした。
それも急激なのですよねぇ~!

あまり大きな病を経験せずにこの歳までやってこれた私ですが
新年から年末まで、踏んだり蹴ったり・・・、
泣きっ面に蜂の試練を味わっています。

神さまの本人に納得させるためのおぼしめしなのかと・・・

コガモちゃんにはまったく関係のない話ですが、タイトルにしました・・・^^;



更新のないときでも、いつも覗いてくださった方々、有難うございます。
訪問コメントを残してくださった方々には、順次お伺いさせていただきます。
少しゆっくりにはなりますが、ご了承願います。

まだ完全回復に至っていませんが、気持ちだけは元気を出そうと・・
もしかしたら、これが今年最期の更新になるかも・・? 
弱気にもなっています。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-18 23:25 | | Comments(10)

忍法“水蜘蛛の術”~?     ≪   ホシハジロ   ≫



渡ってきた冬鳥たちは様々な仕草を見せてくれます。

この時間は、ぷかぷか浮いてまどろんでいる子たち、思い出したように羽ばたくもの
そして・・・
水上を忍者のように駆ける子~!

おもしろいですねぇ・・・☆

水の上を自在に移動することを、忍法では「水蜘蛛の術」と云うそうです。
最も器具を用いるようですが・・・

水上を駆けている子は ホシハジロ(星羽白)の雄と雌

助走して飛び立ったり、好きな場所へ移動したり
表情は真剣そのもの~!

私も忍術を遣えたら・・・!
好きなところへ行くことができますのに~! などと、ちょっと羨ましくなります。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-10 16:18 | | Comments(10)

くつろぎの場所     ≪   ヒドリガモ  ・ ホシハジロ   ≫


海に近い川
毎年、ここに冬鳥の飛来が見られます。

年に一度しか来ないところ・・・
と云っても、ここ2・3年のことですが、渡り鳥が見られることを知って訪れるようになりました。

様々な鳥たちが冬の間、ここで寛いでいます。

まずは ヒドリガモ(緋鳥鴨) と ホシハジロ(星羽白)

陸に上がって来ることもありますが、この日は対岸寄り・・・
なかなか近くまで来てくれません。

家から1時間の場所
せっかく出かけて来ましたので、望遠で狙いました。

雄・雌入り混じって仲良く寛いでいます。

時おり見せるパフォーマンス~☆
遠くても羽ばたきの音は聴こえます。
その度にレンズをあちこちに向け、気ぜわしい鳥撮り・・・

肝心の鳥さんが小さすぎますが、画像をクリックして頂ければ拡大表示されます。

白いダンサーのユリカモメの姿がありませんでした。
今年はもう一度ここを尋ねることになりそうです。



(1) ヒドリガモ
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(2) 同上
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(3) 同上
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(4) ホシハジロ♀
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(5) 同上
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(6) 同上♂
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(7) 同上
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(8) 同上♀
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by soyokaze-1020 | 2015-12-07 21:30 | | Comments(6)

たそがれどき・・・     ≪   キンクロハジロ   ≫



初めて立ち寄った溜め池
車窓から眺めても鳥の姿を見たことがありませんでした。

その池に鳥が居るとのことでしたので、行ってみました。

たしかに、池の中ほどに20羽ほど見えます。

裸眼では何の鳥なのか~?
望遠で覗きますと、黄色いアイリングが確認できます。

どうやら キンクロハジロ(金黒羽白) のようです。
けれど、とおい~!
特徴ある冠羽も見えません。

この鳥がこんなに群れているのは初見です。
いつもですと、数羽・・・

水面に浮かんで寛いでいましたが、やがて列を作って動き始めました。

時刻は午後3時過ぎ・・・
山の陰にあるため池は、早くもたそがれて来ました。
日の入りが早くなりましたね。

静かなため池はいっそうロマンに満ちた光景がひろがっています。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-03 21:31 | | Comments(8)