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この木、なんのき~?  ・・・  ≪   カッシア   ≫

一ヶ月ほども前から、目を引きとても気になっていました。
鮮やかな黄色い花が木を覆うように咲いているのです。

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この日、思い切って傍へ行ってみました。

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どうやら マメ科 のようです。
くるりん としたシベが面白い形です。

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交通量の多い道路に面していますので、車が絶え間なく通ります。
その度に、枝は揺れて、シャッターを押せません。
・・・もう、笑うしかないですね~!

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大きな門構えの邸宅の塀から溢れるように咲いているお花です。

【カッシア】 ・・・ 豆科    南アメリカ地方原産、「アンデスの乙女(おとめ)」 と 「小葉のセンナ(こばのセンナ)」 の2つの品種がよく知られるているそうです。

そう云えば、聴いたことがあるような・・? この子は、どちらでしょう?

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by soyokaze-1020 | 2010-10-15 16:39 | | Comments(14)

舞い下りて来た妖精たち  ・・・   ≪   コスモス   ≫

ふんわりと舞い下りて来た妖精たちが囁きあっています。

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コスモス畑の一角にこの子たちが楽園をつくっています。

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なかにはまだ眠そうな子も・・・?

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小さく欠伸をして、今お目覚めの子も・・・?

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「 おはよう~! 今日もいいお天気よ! 」

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「 風が気持ちがいいわ~! 」

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やさしい薄黄色や白い衣をまとった妖精たちは、どうやら新種のようです。

1988年に史上初の黄色いコスモスとして発表された 「イエローガーデン」 でしょうか?
1998年にはさらにはっきりとした黄色の品種として「イエローキャンパス」が作られたそうですが・・・?

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コスモス畑には、老人施設のワゴン車が数台、
車いすのご老人たちがヘルパーさんと共に訪れていました。
みんな穏やかな笑顔で、平和な時が流れています。

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~ あなたが ただそばに「存在(いる)」だけで、こころがやすらぎ 癒やされている人がいます ~

どこかで聴いた この言葉を この妖精たちに贈ります。
私も、ふんわりやさしい気持ちになったのですもの・・!

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by soyokaze-1020 | 2010-10-14 16:09 | | Comments(12)

目だたないけれど、おめでたい ?  ≪   ミズヒキ   ≫

細い茎に米粒より小さな赤い花をつけます。
この子を撮るのは、ちょっと気合いが要ります。

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すこしうす暗い日陰が好きなようで、ますます撮り難く・・・!

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去年、初めて知り、目だたないけれど、心惹かれたお花のひとつです。

【水引 (みずひき)】 ・・・ 蓼(たで)科    贈答品や封筒に付けられる飾り紐の水引き(みずひき)が名前の由来です。

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茶花としても用いられ、斑入り種もあるとのことです。

横顔を・・・!?

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名前の由来の 紅白 を撮りたくて、別の日に再チャレンジ!
なんとか撮れたかな?

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楚々とした花姿は、やっぱり 和の雰囲気 で、魅力があります。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-13 18:31 | 山野草 | Comments(16)

静かに 地味に 美しく   ・・・   ≪   ジュウガツザクラ   ≫

里山の斜面を利用した公園です。
ここには、10種類・約1200本の桜が植栽されていて、 「さくら園」 と名付けられています。

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誰もいないこの場所に、淡紅・白色の花が咲いていました。

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10月〜11月と4月上旬、年に2回 咲くと云います。
花弁数は5〜20枚、花色は変異多く、春花の方が大きいと説明版に書かれていました。

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【十月桜 (じゅうがつざくら)】 ・・・ 薔薇(ばら)科    冬、春ともに、葉があるときに咲くことが多く、
                                  同じような時期に咲く桜に「冬桜」がありますが、花弁は、十月桜は”八重”で、冬桜は”一重だそうです。

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秋冬に咲く「桜」には 子福桜 もあるそうですが、ここには見当たりません。
春の華やかな雰囲気はないけれど、秋の入り日を受ける花姿も、心打たれます。


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数年前までは、この花の存在を知らなかった私ですから・・?
「季節はずれに桜が咲いてるな?」 と、たわいなく話題にしていただけでした。

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山里に咲く桜は、静かに里の秋 をみつめているようでした。
公園の前は、とり入れを待つ田畑が広がっています。

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はやる気持ちを抑えて望遠で狙いましたのに、
いい絵が撮れなく、ちょっぴり悔しい出会いでした。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-12 17:12 | 花木 | Comments(12)

白く輝く笑顔   ≪  タマスダレ  ≫

あまりお世話もしないのに、今年も沢山の花をつけてくれました。
我が家の長年の住人たちです。

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壁際ぎりぎりに植えていますので、ちょっと撮り難いですが
この時期の輝くような白いお花は、狭い庭をいっぺんに明るくしてくれます。

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【玉簾 (たますだれ)】 ・・・ 彼岸花(ひがんばな)科    白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾」にたとえたと云います。

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別名 「ゼフィランサス」 、又は、 雨のあとで一斉に咲き始めるところから、「レインリリー」とも云います。

私は、長い間、ゼフィランサス と呼んでいましたが、最近は タマスダレ の呼び方が好きになりました。

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それがなぜなのか? 自分でも判りません。
わけもなく~です。

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去年、この子たちの笑顔を見た時に、もっとお世話をしてより美しく咲かせる為お世話をしよう!
たしか決意したはずですのに、結局手つかずで済ましてしまいました。

なのに、この笑顔です。
少々、胸がチクリッ!と、しています。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-11 20:57 | | Comments(12)

菜園の常連客? ・・・  ≪  コミカンソウ ・ ナガエコミカンソウ  ≫

今日は地域の 秋祭り、
花散歩に行けなくて、菜園の草を撮ってみました。

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町内の方々が大勢で 子供神輿をひいて通るので、何日もかけて草引きをしましたが、
残しておいた子たちです。

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【小蜜柑草 (こみかんそう)】 ・・・ 灯台草(とうだいぐさ)科    色も形もミカンを小さくしたような果実が、茎から横に張り出た小枝の葉腋に付きます。
                                        果実が熟すと果皮がはじけるようにむけ、中からミカンのふさ(袋)によく似た種子が落ちます。

私が知っているのは、果実が色づいたところまでですが・・?

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各小枝には葉腋に雄花と雌花がつきますが、雄花は小枝の先端から4分の1ぐらいまでにつき、残りの4分の3に雌花が付きます。 雄花も雌花も小枝の基に近い方が成長がすすんでいます。

私が撮ったのは、どうやら雌花だけ・・・?

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慌てて雄花を探しに出ましたが、 オジギソウに似た葉っぱのこの子たちは、夕方になると葉を閉じて、花も撮り辛く・・・?

もう一種の仲間を撮ることに・・・。

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【長柄小蜜柑草 (ながえこみかんそう)】 ・・・ 灯台草(とうだいぐさ)科    花柄が長く,熟した果実が葉の上に乗るような形になるのが大きな特徴です。

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どちらも葉っぱは可愛いのですが、花や実はマクロで見ないと判り辛い大きさです。

栽培する訳にもいきませんし、そのうち処分しなければ・・・!?

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by soyokaze-1020 | 2010-10-10 19:35 | 山野草 | Comments(12)

花の寺 にて ・・・  ≪   ミヤギノハギ   ≫

前日の雨で多少傷んではいましたが、
この時期に欠かせないお花のひとつです。

【宮城の萩(みやぎのはぎ)】 ・・・ 豆(まめ)科    萩の代表種 で、 秋の七草 のひとつです。

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お寺の境内には何ヶ所かに大株の紅白の花がありました。

「萩の中ではこれが一番花が大きくて見栄えがするんですよ」 と、ご住職さん。
あずま屋にコーヒーを運んで下さりながら話されます。

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酔芙蓉を見に来た時にも美味しいアイスコーヒーを頂きました。
ここで撮ったお花の写真を何冊もミニアルバムにして、あずま屋のテーブルに置いています。
カメラマンさんの作品を訪れた人は、休みながら見ることが出来ます。

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又、季節ごとに境内でコンサートなどの催しを開いているのだそうです。
16日に 「 コスモスコンサート 2010 」 を開く為のリハーサルをしていました。

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豊かな自然の中で、 花と音楽 に浸れるお寺です。
コンサートは、ジャズやクラシックが中心で、7月は、海外の音楽家による 「被爆ピアノ」 の コンサートだったそうです。

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たまたま地方紙で知ったお寺ですが、とても魅力のある空間で、季節ごとに訪ねてみたい処です。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-09 19:11 | | Comments(12)

人知れずに咲く   ≪   ツルボ   ≫

丘の上のコスモス畑で一日遊び、帰路を急いでおりますと、
車の窓から、ヤブランに似たお花が目に留まりました。

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道路の端に車を停め、とりあえず撮ってみました。
ヤブランではない事は判りましたが、何処かで見たことがあるような・・!?

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おそらくブログ画像で見たのかも・・?
「ルツボ・・?」 「ツルボ・・?」 調べることにして、慌ただしくシャッターを押します。

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花サイトにありました。

【蔓穂 (つるぼ)】 ・・・ 百合(ゆり)科    名前の由来にも定説がないという謎の植物だそうです。
秋のお彼岸ごろ突然20~30cmぐらいの花茎を伸ばして、淡い紅紫色の花をたくさんつけるといいます。

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花が開く前は、ツクシのような姿です。

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田畑も見当たらず、人の気配もないこんな山際で
こんな可憐な花畑を作るこの子たちが、私は何とも愛おしく感じられました。

日が暮れていきます。
じっくり向き合うことが出来なくて、残念な気持ちで帰路につきました。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-07 17:07 | 山野草 | Comments(12)

天空の花園  Ⅳ   ≪    秋桜のある風景   ≫

賑わっていた花園も次第に人々が少なくなり、
傾いて来た陽を浴びたコスモスたちも葉っぱも花びらも輝かせながら、
一日の終わりを惜しんでいるようです。

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この花を思い、頭をよぎるのは ・・・。
わらぶき屋根の家の縁側で、日だまりに揺れる花を見いるおばあさん。
その庭先でままごと遊びに興じるおかっぱ頭の幼い少女たち・・・。

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または、田舎道を登るバスの窓から、道端に一群れになって揺れ咲く背高のっぽのコスモス、
のどかな気持ちで見下ろす風景。

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それが実際に見た光景なのか?
自分の中で造り上げたイメージとして記憶してしまったのか?
思い出せないでいます。

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この季節には、やっぱりこのコスモス!
そんな思いで訪れた丘の上の花園ですが、その佇まいは予想外でした。

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見下ろす街並みを夕日が照らし、やがて夕暮れが訪れる時間です。

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残りの夕日に輝くお花がありました。

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なだらかな丘の上の花園を彩るコスモスたちが満開になるのは間もなくでしょう。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-06 17:55 | 風景 | Comments(12)

天空の花園  Ⅲ   ≪   スズメガ   ≫

丘の上の花園は、そろそろ日が傾き始めました。
秋の日暮は、早くやって来ます。

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コスモス畑のお客様も慌ただしく夕飯の準備です。

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散歩道で時々見かけて撮るチャンスがなかった子がお食事中でした。

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「 オオスカシバ 」 でしょうか?
私が見た子は、美しいグリーンの身体をしていましたのに・・・!?

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この子もお食事中?
懸命なのは判るけど、そんなに怖い顔をしなくても ・・・!?

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ペンタスのフィールドは、雛段づくりになっていて、すっかり陰っていました。
設定など考える余裕がなく、暗い画面で冷や汗ものです。

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長い口吻ですね?  口吻の長さは種類によって様々で、それぞれ好みの花の蜜腺に届くような長さをしているのだそうです。

この子は 「 ホシホウジャク 」 でしょうか?

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調べましたら、スズメガ科 に属する昆虫は、世界中に1,200種ほどいると云います。
私は、この2種しか知りません

今年、初めて出会ったこの子たち、
ドキドキ・ワクワクの楽しいひと時でした。

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by soyokaze-1020 | 2010-10-05 20:24 | 昆虫 | Comments(10)