2012年 04月 06日 ( 1 )

小さい春    ≪   ユキヤナギ   ≫

ゴールドクレストの足元に、植えられたこの子は、いつも切り詰められて
細々と生きています。
夏になると細い枝を四方八方に伸ばし、狭い庭を乱すのが原因です。

日当たりも悪く、名前のように雪が降り積もった姿は見られません。

けれども、バラ科のユキヤナギ(雪柳)は、小さい花ながらも間近に寄って見ますと、
如何にもそれらしい気品を感じます。

細い枝に真っ白の花をつけ、枝垂れて風に揺れる姿は、ハッとするような美しさがあります。
花の真ん中が少し窪んでいるところから 「エクボバナ(笑窪花)」とも、呼ばれるそうです。

時おり降りそそぐ木漏れ日に、小さい春を喜んでいるような・・・。
見ている私も、訪れた小さい春に嬉しい想いがこみ上げて来るようです。


花言葉は、愛らしさ、懸命、静かな思い


(1)
a0140000_18395658.jpg


(2)
a0140000_1840422.jpg


(3)
a0140000_18403619.jpg


(4)
a0140000_18412491.jpg


(5)
a0140000_18411941.jpg


(6)
a0140000_18415916.jpg


(7)
a0140000_18415882.jpg

by soyokaze-1020 | 2012-04-06 19:00 | 植物 | Comments(6)