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今、輝きの時     ≪   ビヨウヤナギ   ≫




三年前に剪定処分されていた小枝を3本ほど戴いて、植木鉢に挿木していました。
根がついて去年は5・6個の花が付き、今年は見事な開花ぶりです。

金糸のような長い雄蕊、そのカールする様が魅力ある ビヨウヤナギ(未央栁)

ひとつの花はそう長くは咲きませんが、次から次に蕾が膨らみ、
梅雨空の我が家の庭がこんなに明るくなりました。

雨にあたれば繊細な蕊がくたくたになりますので、玄関扉の前に・・・

美しくきらめく姿
そうです! 今が輝きの時~☆

大きめの鉢植えですので、移動も難しく、愛犬小屋など余計なものが邪魔した絵になったのが、残念です。



咲き出でぬ未央栁のたよたよと      古市蛇足



花言葉は、 多感、あきらめ



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by soyokaze-1020 | 2016-06-09 11:30 | 植物 | Comments(10)

梅雨に咲く花     ≪   庭の花々   ≫



こちらも入梅しました。

そぼ降る雨の合間に庭に出て、季節の花々を眺めるちいさな幸せ・・・
心もしっとりと潤います。

かつては庭の手入れも喜びのひとつでしたが、歳を重ねるごとに疎かになってまいりました。
けれど、季節がめぐってきますと花々は健気に笑顔を見せてくれます。

いいものですねぇ~☆
待ち望んでいた恋人に会えるときめきにも似た・・!?


そんな気持ちで眺めています。




ひとりゐて梅雨をたのしむ思いあり     高橋淡路女




(1)タチアオイ(立葵)
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(3)シロバナゼニアオイ(白花銭葵)
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(6)ムラサキツユクサ(紫露草)
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(7)ヤマアジサイ(山紫陽花)
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(8)ガクアジサイ(額紫陽花)・・・ピンクの八重額
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by soyokaze-1020 | 2016-06-06 22:32 | 植物 | Comments(6)

♬~ 夏は来ぬ ~♬     ≪   ウツギ   ≫




初夏の山を彩る白い花
細い枝をおおって咲きこぼれる小さな花をつけた ウツギ(空木) です。

花の重みで枝垂れて風に揺れています。

季節は流れて、いよいよ夏の到来~!
暑くもなく寒くもなく、夏の入り口は爽やかですねぇ~☆

「夏は来ぬ」の歌の中の〝卯の花“はこの花の別名
古典文学者(佐々木信綱)により作詞されたもの、
聞きなれない言葉で表現されている歌詞ですが、誰もが一度は口ずさんだ歌ですね。

里山では田に水が入り、田植えも始まりました。
夕闇が迫る川の縁の木立には蛍が飛び交い、まさに「夏は来ぬ」の情景が繰り広げられています。


移ろう季節のそれぞれの営み、愛しいですねぇ・・・



押しあうて又卯の花の咲きこぼれ       正岡子規


花言葉は、 古風、風情


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by soyokaze-1020 | 2016-06-03 13:49 | 植物 | Comments(8)

森の中に戯れるチョウ     ≪   ガクウツギ   ≫




青暗い森の樹木の下
白い蝶が群れながら戯れています。

何やら幻想的な光景・・・

かすかな風に揺らめいて、右や左に舞い踊っているのは
ガクウツギ(額空木) の花

この時期、ウツギの花が森のあちこちで見られますが
とりわけこの花の佇まいに惹かれます。

日の当たらない場所で、音もたてずに静かに舞う白い蝶

眺めていますと、こころが浄化されていくような
そんな気持ちになります。



花言葉は、 明日の幸福



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by soyokaze-1020 | 2016-05-30 22:11 | 植物 | Comments(10)

恋の行方      ≪   アケビ   ≫




季節の風が谷を渡っていきます。
高い木からぶら下がった花が見えます。

風に小刻みに震えてピントがなかなか合いません。

蔓性の植物 アケビ(木通) の花です。
大きな花は雌花、存在感がありますね。

少し離れてかたまって咲く花が雄花・・・
まるで親衛隊のようです。

いいえ、美しい乙女に惹かれて屯する若者の集団~!?
それぞれ想いを遂げるための自己主張をしているのでしょうか?

人知れず咲く花の世界でも熾烈な戦いが繰り広げられているのでしょうね。

アケビの花は実を結ぶことが難しいそうです。
ひとつでも多くの恋が成就できることを祈りたくなります。


花あけび雄花雌花と濃く薄く        山口青邨



花言葉は、 唯一の恋


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by soyokaze-1020 | 2016-05-26 18:12 | 植物 | Comments(10)

小さな花のアピール    ≪   アメリカフウロ   ≫




いつも散歩道を探し回るお花
1㎝未満の小さな子ですが、淡いピンクの可憐さが気に入っている アメリカフウロ(亜米利加風露)

今年はどうしたことでしょう~?
我が家のミニ菜園のあちこちに現れました。

手のひらを広げたような葉の脇から、そっと顔をのぞかせています。
懸命に笑みを浮かべて、アピールしているようですね。

早くもとんがり帽子のような果実もつけて・・・
これが弾けて手つかずの菜園に広がったのでしょう。

花期は5月~9月ごろまで
花が終わるころ葉は紅葉して草紅葉になりますが、
それまでには処分することになりそうです。

あ~ぁ、 迷いますねぇ~^^;
こころがゆれています・・・・・



花言葉は、 私に気づいて



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デジブックを作りました。
拙いものですが、お時間がある方はご笑覧いただけましたら
嬉しくしく思います。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2016-05-23 19:58 | 植物 | Comments(12)

山の上も初夏     ≪   ホウノキ ・ シナアブラギリ   ≫



息を切らしながらも、やっと山の上に辿り着きました。

あ~ぁ、吹く風はやさしく心地よい~です。
途中、樹木の花を撮りながら、季節の風を満喫いたしました。

谷からまっすぐに天をつく ホウノキ(朴の木) に花が見えます。
大きな葉の陰から、ときおり射す光に微笑みを浮かべる姿がいじらしく見えます。

満開ではありませんが、人知れず咲く姿に惹かれます。
この花は香りが強いそうですが、あいにく山の中、山道から望遠で撮りましたので、香りが届きません。

シナアブラギリ(支那油桐)はやさしい笑顔・・・
誰に見られることもないのに、美しい姿を。

花の中心を紅色に染めて、なかなか魅力があります。

どちらも5~6月に咲く背高のっぽの樹木のお花~☆
山の上もすっかり初夏に突入のようですね。



ホウノキの花言葉は、 誠意ある友情
シナアブラギリ・・・・歓喜


(1)山頂からの眺め
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(2)ホウノキ
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(7)シナアブラギリ
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※ 18日夜遅く、「イイネ」訪問をしていましたら、突然ウィンドウズ10のアップグレードが始まりました。
2時間近くで完了?
どこも触ったつもりがありませんのに、子供たちは「触ったに違いない!」と・・・
結局、10のまま~^^;
試行錯誤していますが、使いにくくて四苦八苦!!
返コメも訪問コメも遅れています。
ご容赦ください。



by soyokaze-1020 | 2016-05-18 22:31 | 植物 | Comments(6)

初夏の気配    ≪   ジャケツイバラ   ≫




山の緑が日ごとに深くなってきました。

ついこの間までは、ヤマフジの薄紫の霞がかかった佇まいでしたのに
今は、ところどころ黄色く彩られ華やぎを見せています。

山肌を這うように、また沢のせせらぎを覗き込むように咲く花
ジャケツイバラ(蛇結茨) の花です。

この恐ろしげな名前は、ちょうど蛇のような太さになる枝や鋭い棘の小枝が絡まった
様子を表しているとか・・・

幹だけではなく、葉の裏にも棘がありその先が曲がっているそうです。
うっかり近寄りますと囚われの身になり抜け出すのは容易でありませんね。

幹は長く伸びて他の樹木をおおう蔓性で自由奔放・・・
敵なしのように見受けます。

花は黄色いチョウが舞っているように華やかで優美なのですが~!?

この色に元気を貰いながら、1時間半かけて上まで登ります。
上に行くほど花は少なくなり、流れの縁の花はまだ蕾み

爽やかな風は早くも初夏の気配を運んできたようです。




花言葉は、 賢者



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by soyokaze-1020 | 2016-05-15 10:31 | 植物 | Comments(10)

五月の風に戯れて     ≪   チゴユリ   ≫




優しい風が吹いています。
緑がいっぱいのこのフィールドで幼子たちが戯れています。

五月の風に目覚めたこどもたち

ある子は眩しげにうつむいて、あの子は柔らかな陽ざしが眩しげに・・・
そしてこの子は降りそそぐ光に満面の笑みをたたえて~☆

白くてちいさな子たちは チゴユリ(稚児百合) の花
姿が小型で可愛らしいことから稚児にたとえられたのが名前の由来です。

背丈は15センチほど、花の大きさは1.5センチくらい
葉に隠れてうつむいて咲いていますので、うっかりしますと見落としてしまいます。

しばしやわらかな風に吹かれ、佇んでいましたら
幼子たちの戯れはしゃぐ声が聴こえてきたような気がしました。

のどかで平和なひと時です。



花言葉は、 恥ずかしがりや



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by soyokaze-1020 | 2016-05-12 11:06 | 植物 | Comments(8)

山の上も晩春     ≪   ウワミズザクラ ・ ウリハダカエデ?   ≫




平地より季節が遅いはずの山の上も、今年は足が早いのか晩春の佇まい
一般のサクラよりすこし遅れて咲く ウワミズザクラ(上溝桜) が春を見送っていました。


その傍に垂れ下がった花穂をつけた樹木が目をひきました。

黄緑や茶色の花穂が風にゆれ、何とも魅力的~☆
けれど名前が判りません。

帰宅して調べること2時間強・・・^^;

このような姿をした樹木の花は結構たくさんあるのですね。

ウリハダカエデ(瓜肌楓)に行き着きましたが確かかどうか・・?

特徴は樹皮がマクワウリに似ていることが名前の由来だそうですが
花の佇まいに魅せられていただけの私、幹を撮ってはいません。


初めての出会いはこころが踊り感激しますが、名前が判りませんとスッキリしないものですよねぇ。


(1)ウワミズザクラ
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(3)ウリハダカエデ?
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by soyokaze-1020 | 2016-05-07 23:17 | 樹木 | Comments(6)