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シベの魅力     ≪   ビヨウヤナギ   ≫




植木鉢が狭くなるほど今年もたくさんの花をつけてくれました。

どこかに定植しなければ、思いながら未だに引っ越しが出来ていません。


けれど、文句ひとつ言わず、輝く様な笑顔を見せる ビヨウヤナギ(未容柳)


金糸のシベがカールするさまは、豪華な茶筅のようです。


気がつけば花びらがはらはら~!

シベもはらはら~! 

植木鉢の下を黄色く染め、風が吹けば美しいまま小さく舞います。


落ちないまま鎖になったシベもゆら~り・ゆら~り ・・・



カメラ散歩は出来ないけれど、庭で癒しのひと時です~(*^^*)




花言葉は、 多感




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by soyokaze-1020 | 2017-06-15 08:00 | 植物 | Comments(8)

雨に咲く花     ≪   庭の草花   ≫




梅雨入りしました。

一日中降り続きます。


庭の花々が、それぞれの想いで雨の中に咲いています。


この季節を待ちかねたように、セイヨウアジサイ(西洋紫陽花) が、頬を染めて色づき始めます。


植木鉢の ヤマアジサイ(山紫陽花) 小さくて華奢な躰でも精一杯の笑顔です。


人目もはばからず泣きじゃくっているのは ムラサキツユクサ(紫露草)

何を想って泣いているのか?

私まで泣きたくなります・・・


葉陰で無邪気に微笑む ドクダミ(蕺草) の少女


ナンテン(南天) の蕾は、雫をまとって、咲く時期を見計らっています。


雨の中に飛び出しそうな コエビソウ、 たくさん咲きました。

今にも動きそうです。


草の葉に張り巡らした蜘蛛の巣

大小の水玉を散らして、雨の日ならではの宝石箱のようです。




(1)西洋額紫陽花

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(2)花言葉は、 謙虚
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(3)ヤマアジサイ(山紫陽花)
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(4)花言葉は、乙女の愛
       
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(5)ムラサキツユクサ(紫露草) 
       
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(6)花言葉は、恋ではないけど好き
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(7)ドクダミ(蕺草)
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(8)花言葉は、白い追憶 
     
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(9)ナンテン(南天)
   花言葉は、私の愛は増すばかり   

          
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(10)コエビソウ(小海老草)
   花言葉は、 思いがけない出会い
          
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(11)蜘蛛の巣に水玉

     
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by soyokaze-1020 | 2017-06-08 17:52 | 庭・菜園 | Comments(10)

みどりの風に誘われて     ≪   ササユリ   ≫




標高304.2m、久々の山歩き

少々強い陽射しが気になるものの、爽やかな風が心地よくルンルン気分~♪


けもの道から入ります。

初めての道は狭く、結構勾配がきつい!?

尖った石がゴロゴロ・・・! その石に手をかけ傍の木の枝に摑まりながら登ります。


すぐに息切れ!

3・4歩進んでは「はぁ~!はぁ~!」 やっぱり老体には無理だったかな?

「この道の方が沢山咲いているよ」 下りて来た人が教えてくださったものだから選んだ道なのです。


どうしても逢いたかった ササユリ(笹百合)



諸々の事情が重なり、カメラ散歩ができなかったけれど、決心してやって来たのだから~!


出逢えました!

清らかなその姿、楚々としたやさしい笑みをたたえた子たちに・・・☆



遠く近くで囀る鶯の声はBGM

みどりの風のなかのササユリ達の上品な佇まいは、疲れた躰と心を充分に癒してくれました。



花言葉は、 清浄、上品


※ たくさん撮りましたので枚数が多くなりました。





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by soyokaze-1020 | 2017-06-05 08:30 | 植物 | Comments(12)

ひそひそ・・・と     ≪   ヘラオオバコ   ≫


車が行き交う道路脇
ガードレールを潜り抜けた草むらに小さく群れたひょうきんな若者たち

何でもない道端に咲くオオバコの仲間の ヘラオオバコ(箆大葉子) です。
愛嬌のある個性的な姿ですねぇ。

車が通るたびに白い雄蕊を振りかざしながら揺れますので、撮りにく~い!

かなりの交通量の道路で、音も途切れることもなく騒がしい場所ですのに、
若者たちは、右へ左へと躰を寄せながら、何やらひそひそと話し込んでいます。

日が傾き始めた夕方
若者たちの内緒話に付き合っている暇はありません。
退散! 退散~です。



花言葉は、 惑わさないで


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我が家の庭の春です。
お時間のある時にご笑覧くださいませ。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2017-06-01 08:30 | 植物 | Comments(10)

森の中の夢舞台     ≪   フタリシズカ   ≫




時おり小鳥の囀りが聴こえる静かな森の中

杉や檜の枝払いがなされ、光が漏れる広場が出来ました。


苔むした倒木や切り株に守られるように、しなやかに葉を広げその間から伸びた花穂に沢山の蕾

真っ白な小さな花は花びらのない フタリシズカ(二人静) です。


2本の花穂を静御前とその亡霊の舞い姿にたとえたのが名前の由来

時には亡霊が3人・4人と出ることもあるようですが、ここでは二人の世界・・?


耳を澄ますと笛や小鼓のお囃子が聴こえてくるような~!?


足元では ニワゼキショウ(庭石菖)さんが、拍子をとり、

マムシグサ(蝮草)の若者が酔いしれたように見入っています。


木漏れ日が揺れ動く夢舞台・・・

フタリシズカは、訪れた季節いっぱい静かに舞い続けます。




花言葉は、 いつまでも一緒に




(1)フタリシズカ(二人静)

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(5)ニワゼキショウ(庭石菖)
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(6)マムシグサ(蝮草)
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by soyokaze-1020 | 2017-05-21 09:14 | 植物 | Comments(8)

海ほたる~!?     ≪   マツバウンラン   ≫



道路わきの斜面は穏やかな春の海

風にそよぐ花の群生がチカチカ光りながらうねっています。


青く神秘に輝く花は、マツバウンラン(松葉海蘭) です。


この花を見ると、幼いころ過ごした田舎の海が浮かびます。

テレビもゲームもなかった時代、子供たちは自然の中で遊びました。


海岸は格好の遊び場

岸壁から見下ろす海に一塊になって光る生き物がいました。

子供たちは、それを「海ボタル」と呼び、しばし眺めてその塊に小石を投げます。

光はパッと散って、瞬時に元に戻り神秘に輝き続けます。


マツバウンランの佇まいを眺めていますと、時が逆流して故郷の海岸に立っている幼い自分に戻ってしまいます。


「海ボタル」を調べましたら、光るのは夜だとのこと!?

私たちが見たのは真っ昼間!!

あれは何だったのでしょう?




花言葉は、 輝き




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by soyokaze-1020 | 2017-05-17 09:10 | 植物 | Comments(6)

夢を紡いで     ≪   アケビ   ≫




新緑の間を快い風が吹く山の中腹


ふと見上げれば、小さな花が揺れています。

アケビ(木通) の花です。


立木に絡みつき這い上がり、蔓を伸ばした先に可憐に咲く花


垂れ下がった蔓は風に身を任せて、ゆら~り・ゆら~り

夢をつかもうと空を切っているように見えます。


しがみついた蜘蛛さんも一緒にゆら~り・ゆら~り


アケビの雌花と雄花、そして蜘蛛さんと五月の風

あまり光が届かない山陰で、のんびり夢を紡いでいます。



花言葉は、 唯一の恋



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by soyokaze-1020 | 2017-05-10 10:11 | 植物 | Comments(12)

風に吹かれて     ≪   ハンカチノキ   ≫




自然の地形を利用した回遊式花菖蒲園は、国内最大級と云われています。


坂を上った入り口までの道路わきに、まだ若い3本の樹があることを去年知りました。

花をつけるまでには、156年かかり滅多に見られないと云われる ハンカチノキ(ハンカチの木)


出かけました!

奥まった山里の花庭園まで・・・


駐車場に入る手前に鉄の柵がしています?


ハンカチノキはすぐそこに・・・!

白いハンカチが風にそよいで手招きをしているというのに~^^


お行儀が悪いけど、ちょっと失礼!!

乗り越えてしまいました。


ドキドキしながら撮影していましたら、軽トラが近づいて見回りの係りの方が「どうぞ」と笑顔

「今年は閉園なのです。今、シャクナゲが真っ盛りなのですが・・・」  多くを語りません。

「勿体ないのですけれど・・・」 話す笑顔も寂しげです。


駐車場も入り口までの上り坂もハンカチノキの周りも、荒れ果てて整備された様子が見えません。


けれど、ハンカチノキの白い子たちは、

風に吹かれて〝~おいで・おいで~“ の手招きをよどみなく繰り返しています。




花言葉は、 清潔




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by soyokaze-1020 | 2017-05-06 10:05 | 植物 | Comments(8)

初夏の風に舞う     ≪   シャガ   ≫


朝は青空が眩しいほどでお出かけ日和~☆

そろそろ時期では・・? と、里山に向かいました。


遠くに雷の音!

突然の大雨・・・? 風も吹きます。


せっかく出かけたのだからと、レストランで早めのランチをとることに、

小一時間もしますと、雨・風もおさまり明るい陽射しが戻ってきました。


「あの大雨は何だったのだろう?」

気を取り直して里山に向かいます。


おとなしくなった風・せせらぎの音

集落の入り口から白い花の群落が続きます。


薄暗い杉や檜の木立の足元は シャガ(著莪 ) の花が、霞が立ち込めたように

そこだけぼんやりと白く明るくなっています。


このような群落の中での花撮りは、いつも戸惑います。

〝どの子にしようかな?“

みんな「私はここよ!」 と、云っているような~(;’’)


蝶が舞う姿に似て、別名「胡蝶花」 とも呼ばれます。


季語は〝夏“ 

この冬から春の厳しかったお天気の影響でしょうか、集落の杉木立は少し荒れ模様


けれど、そこには初夏の風が吹き、白いチョウが舞う姿が見られます。



花言葉は、 私を認めて



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by soyokaze-1020 | 2017-05-04 14:55 | 植物 | Comments(6)

庭の小宇宙    ≪   キュウリグサ   ≫



庭のあちこちに小さな花が咲きました。


花径2mmほどで、ともすれば見逃してしまいそうな大きさです。

けれどレンズを向けますと、愛らしく微笑んでくれます。


キュウリグサ(胡瓜草) のこの色は、爽やかな空の色

直径2ミリの小宇宙~☆


こんなに小さくてもしっかり花の形をしています。

健気ですよねぇ。


やさしい風に小刻みに震えながら、我が家の庭に春を運んでくれました。


暦はもう、五月

遅すぎた春も駆け足で過ぎていこうとしています。


この花は、今が最盛期・・・

庭の小宇宙は精一杯の輝きを放っています。



花言葉は、 愛しい人への真実の愛




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by soyokaze-1020 | 2017-05-02 19:39 | 植物 | Comments(13)