タグ:皐月 ( 103 ) タグの人気記事

薫風を運んで    ≪   ヤマブキソウ   ≫

栗林の斜面に黄色い花が群生していました。

五月の爽やかな風があるとはいえ、辿り着いた頃は思わぬ陽射しがありました。
黄砂がひどい昨日のことです。

黄色い花を撮るには苦手な条件、
時間をかけて来たことですし、とりあえずご挨拶です。

ヤマブキソウは山野草にしては、少し大ぶりの花でした。
低木のヤマブキに似ていることからついた名前だそうです。
「ヤマブキ」はバラ科で5弁花
「ヤマブキソウ」はケシ科で4弁花 草本で別名がクサヤマブキと云うそうです。

花びらと同色のシベが華やかで魅力がありますが撮りにくい・・!
時折、緑の風を感じましたが、オドリコソウの葉陰で涼んでいる子も居ます。
少々汗ばみながら、この子たちと遊びましたが、苦労しました。

まだまだですねぇ~! 修行・・しゅぎょう・・^^;

(1)
a0140000_21283496.jpg


(2)
a0140000_21285677.jpg


(3)
a0140000_21292044.jpg


(4)
a0140000_21294251.jpg


(5)
a0140000_213084.jpg


(6)
a0140000_21302536.jpg


(7)
a0140000_21303899.jpg

by soyokaze-1020 | 2011-05-03 21:31 | 山野草 | Comments(8)

小さな花のものがたり   ≪   ワスレナグサ   ≫

今日のお花もこぼれ種から開花したものです。
プランターや植木鉢、花壇の隅っこに移植して育てたものです。

植物って凄いですよね!?
一度花開いて実を結べば、多くの種を弾いて新しい命を生みます。
私は芽吹いた命を丁寧に拾い上げポットで育て、目的のところへ定植します。
季節の時の花畑をイメージしながら・・・。

忘れな草の由来はロマンティックです。

恋人にこの花をプレゼントしようと
川のほとりへ取りに行った青年が、誤って川に落ちてしまいます。
その時に、恋人に向かって花を投げ
「僕の事を忘れないで!」と叫びながら、
川の流れの中に消えて行ってしまう。

.... と言うお話しのようです。

お花には思いをこめたストーリーがある、それを知ると又、世界が広がってきますねぇ。

(1)
a0140000_2134297.jpg


(2)
a0140000_2135214.jpg


(3)
a0140000_21352241.jpg


(4)
a0140000_21354429.jpg


(5)
a0140000_2136211.jpg


(6)
a0140000_21363584.jpg


(7)
a0140000_21373319.jpg

by soyokaze-1020 | 2011-05-02 21:39 | | Comments(12)

ユーモレスクのメロディーにのって    ≪   カモミール   ≫

空き地の一角に風に揺れるカモミールの丘ができました。
白い可憐な花と淡い黄緑の葉っぱが
少しの風にも同じ方向に揺れます。

中学の時の授業の初めに 「瞑想」 の時間がありました。
音楽を流し全校生徒が目を閉じ、想像をめぐらす毎朝の行事です。
一曲が終わるわずか3・4分の時間、集中力を高め授業に臨むのが目的だったのだと思います。

その中で聴いたドボルザークのユーモレスク、

柔らかな光が注ぐ広い原っぱ
白い衣装をまとった髪の長い少女たちが明るく微笑みながら
しなやかに舞い踊る・・!?
私は、勝手にそんなイメージをして瞑想にふけっていたのを思い出します。
(思い出はこの曲だけなのですが・・^^)

カモミールの揺れる姿を
中学生だったあの頃の思い出と、ユーモレスクのあの旋律が
花の上を風とともに舞いながら流れていくような思いで眺めています。

(1)
a0140000_2243464.jpg


(2)
a0140000_2253937.jpg


(3)
a0140000_2255549.jpg


(4)
a0140000_2264466.jpg


(5)
a0140000_227763.jpg


(6)
a0140000_2272244.jpg

by soyokaze-1020 | 2011-05-01 22:10 | 植物 | Comments(12)