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山の上も初夏     ≪   ホウノキ ・ シナアブラギリ   ≫



息を切らしながらも、やっと山の上に辿り着きました。

あ~ぁ、吹く風はやさしく心地よい~です。
途中、樹木の花を撮りながら、季節の風を満喫いたしました。

谷からまっすぐに天をつく ホウノキ(朴の木) に花が見えます。
大きな葉の陰から、ときおり射す光に微笑みを浮かべる姿がいじらしく見えます。

満開ではありませんが、人知れず咲く姿に惹かれます。
この花は香りが強いそうですが、あいにく山の中、山道から望遠で撮りましたので、香りが届きません。

シナアブラギリ(支那油桐)はやさしい笑顔・・・
誰に見られることもないのに、美しい姿を。

花の中心を紅色に染めて、なかなか魅力があります。

どちらも5~6月に咲く背高のっぽの樹木のお花~☆
山の上もすっかり初夏に突入のようですね。



ホウノキの花言葉は、 誠意ある友情
シナアブラギリ・・・・歓喜


(1)山頂からの眺め
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(2)ホウノキ
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(7)シナアブラギリ
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※ 18日夜遅く、「イイネ」訪問をしていましたら、突然ウィンドウズ10のアップグレードが始まりました。
2時間近くで完了?
どこも触ったつもりがありませんのに、子供たちは「触ったに違いない!」と・・・
結局、10のまま~^^;
試行錯誤していますが、使いにくくて四苦八苦!!
返コメも訪問コメも遅れています。
ご容赦ください。



by soyokaze-1020 | 2016-05-18 22:31 | 植物 | Comments(6)

初夏の気配    ≪   ジャケツイバラ   ≫




山の緑が日ごとに深くなってきました。

ついこの間までは、ヤマフジの薄紫の霞がかかった佇まいでしたのに
今は、ところどころ黄色く彩られ華やぎを見せています。

山肌を這うように、また沢のせせらぎを覗き込むように咲く花
ジャケツイバラ(蛇結茨) の花です。

この恐ろしげな名前は、ちょうど蛇のような太さになる枝や鋭い棘の小枝が絡まった
様子を表しているとか・・・

幹だけではなく、葉の裏にも棘がありその先が曲がっているそうです。
うっかり近寄りますと囚われの身になり抜け出すのは容易でありませんね。

幹は長く伸びて他の樹木をおおう蔓性で自由奔放・・・
敵なしのように見受けます。

花は黄色いチョウが舞っているように華やかで優美なのですが~!?

この色に元気を貰いながら、1時間半かけて上まで登ります。
上に行くほど花は少なくなり、流れの縁の花はまだ蕾み

爽やかな風は早くも初夏の気配を運んできたようです。




花言葉は、 賢者



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by soyokaze-1020 | 2016-05-15 10:31 | 植物 | Comments(10)

小雨のなかに夢みるように    ≪   ネムノキ   ≫



激しかったり、柔らかだったり、雨が降り続いています。
昨日も・・・、一昨日も・・・

小雨になった夕方の散歩道
ネムノキ(合歓木) に花が咲いていました。

葉はまだ眠る前、
葉の陰の元気な花を探します。

花は夕方開いて朝には閉じる一日花
道や草葉に刷毛のような散り花が静かに雨に濡れています。


ねんねの ねむの木 眠りの木
そっとゆすった その枝に
遠い昔の 夜(よ)の調べ
ねんねの ねむの木 子守唄  (美智子皇后さま)


小さなささやくような、やさしい歌が聴こえます。


雨の日やまだきにくれてねむの花     与謝野蕪村


花言葉は、 夢想、胸のときめき


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by soyokaze-1020 | 2013-07-05 18:00 | 植物 | Comments(8)

かわいいアクセサリー    ≪   ベニドウダン   ≫


植物園の入り口で鮮やかな木の花に出会いました。
何度か訪れていますのに、今まで気がつかなかったお花です。

おそらく、季節がずれていたのでしょうね。

鈴蘭のような鐘形のちいさな花が枝に隙間なくぶら下がり、見事に染め上げています。

ベニドウダン(紅灯台) は、ドウダンツツジ(満天星躑躅)より標高の高い場所や岩場に生育するそうです。
漢字表記は 『紅満天星』 としたサイトもありました。

ここのは、植栽されたのでしょうが、場所としては最適、標高900m弱の植物園ですもの
しかも池の近くの岩場、大きな木で見上げるほどでした。

何だかそのまま摘まんで、可愛いアクセサリーになりそうですね。



花言葉は、 可愛い人、節制


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by soyokaze-1020 | 2013-06-17 18:00 | 植物 | Comments(10)

ホタル? 白いチョウ? それとも妖精?    ≪   ウツギの仲間   ≫



杉林を下ります。

木の根元を覆うように白い花の群生が見られます。
雪明りが辺りを照らしているような光景です。

ガクウツギなのかコガクウツギなのか?
それともノリウツギなのか・・・?

森や山では樹木に表示がついていません。

去年訪れた森公園では、案内人の方の説明があり、ガクウツギを知りました。
けれど、自然の山で出会いますと、区別できるほどの知識もなく、
『ウツギの仲間』として、一括りにすることにしました。

装飾花が真っ白で、今が一番美しい時です。

同行者はまるでホタルが乱舞しているようだと、感動しています。
私には、やっぱり白いチョウの舞い姿に見えます。

それとも、森のちいさな妖精が飛び跳ねているのかも・・?


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by soyokaze-1020 | 2013-06-13 18:00 | 植物 | Comments(8)

うつろな木の花    ≪   ウツギ   ≫



山裾のあちこちに白い花が目立ちます。

今いちばん美しいのは ウツギ(空木) です。
和名は「うつろな木」の意味であり、茎の中心に穴が開いていることに
由来するといいます。

「うつろ」・・・? 私の中の「うつろ」の言葉のイメージは、「むなしい~」!
緑の樹木のそばで、白く輝いて咲く花姿にはそぐいません。
穴が開いた茎からどうしてこんなに美しい花が咲くのか不思議ですねぇ。

何々ウツギという名の木は数多くありますが、卯の花と呼ばれているウツギはこの子だそうです。

森や山で出会った様々な表情のウツギを撮り溜めました。



押しあうて又卯の花の咲きこぼれ     正岡子規


花言葉は、 夏の訪れ、秘めた恋

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by soyokaze-1020 | 2013-06-11 18:00 | 植物 | Comments(10)

緑の波の上で    ≪   ヤマボウシ   ≫



このところ、花の盛りに追いつけなくて、遅れ気味になっています。

出会いたくても、タイミングを外しますとガッカリすることが多く、
ドキドキしながら森公園の入り口にやって来ました。

雨季のはずですのに、雨マークがない日が続いていますが
風が運んで来る湿気が、あたりに纏わりついて、じっとりと汗ばみます。

緑の葉の波の中に、きりっとした白い花 ヤマボウシ(山法師)、
花の盛りは過ぎていますが、なんとか間に合いました。

花びらに見える総苞片がシャープに尖り、眩しいほどの白が纏わりつく湿気を飛ばしてくれます。

枝の上に流れるように咲く花姿が好みですが、ポツリ・ポツリもいいものです。



 朝鳥に 花ちりばめぬ 山法師      水原 秋桜子


花言葉は、 友情


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by soyokaze-1020 | 2013-06-09 18:00 | 植物 | Comments(8)

終焉前の灯   ≪   エゴノキ   ≫


森の斜面を下ります。

中腹で一本の エゴノキ(斉墩果) に出会いました。
いつもの森の入り口や住宅の庭のこの子たちは、タイミングを逃し、残念に思っていました。

ここではまだ枝にすがるようにぶら下がった花が、いくつか見られます。

樹木の間から射す木漏れ日が、ゆらめきながら彼女たちを照らします。
シベの色も退化して、間もなく終焉の時ですけれど
散り際も散り花になっても、尚、輝く健気さを愛おしく思います。

うす暗い森の中のちいさな灯に胸を打たれます。


花言葉は、 壮大


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by soyokaze-1020 | 2013-06-07 18:00 | 植物 | Comments(8)

緑の風に溶け込んで   ≪   コガクウツギ   ≫


谷川の流れの音が心地よい山間です。

フカフカの枯葉の斜面を下りてみました。
膝の高さにも満たないちいさな枝に、花びらがみえます。

コガクウツギ(小額空木) でしょうか?
迷いましたが、コガクウツギの枝は、直線的で細く、紫色を呈するそうです。
「ガクウツギの枝は太くて乱れる、ことから観察は容易である」
調べましたら、そう記されています。

森で出会ったガクウツギは、白いチョウの乱舞のようでしたが、
この子たちは白いチョウが羽化したばかり~?
緑の風に溶け込んで、そっと羽を休めているような佇まいです。

ときおり木漏れ日が揺らめく中で、そのうち、白いチョウの乱舞が見られる気がします。


花言葉は、 明日の幸福


そして ・・・・・


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クリンソウの群生地の入り口で、鳥のかげが~!

これからの時期、鳥を追いかけますのは諦めていますのに、枝にとまった姿を見て反射的に・・^^
1・2分の出来事です。

初めて見る鳥さん、カケス(橿鳥) だそうです。
美しい鳥さんでした。 


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by soyokaze-1020 | 2013-06-03 18:00 | 植物 | Comments(10)

山を彩るシンフォニー    ≪   ジャケツイバラ   ≫


緑が色濃くなってきた山道を走りますと、目に鮮やかな黄色い花の群落~!
今年も ジャケツイバラ(蛇結茨) が咲く季節になりました。

葉の上に30cmほどの花序が空に向かって咲き、遠くからでも目立ちます。
この花が咲きますと、いよいよ夏の入り口・・・

鮮やかな緑の葉と鮮やかな黄色の花
山を彩る光のシンフォニー ・・・♪

美しくて魅せられますが、近寄ることは厳禁です。
葉や幹、枝にも鋭い曲がった棘があり、うっかり捕まりますと脱出不可能!!

すべて望遠で狙いました。


花言葉は、 賢者


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by soyokaze-1020 | 2013-06-01 18:00 | 植物 | Comments(9)