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畑のおじさんと赤い鳥     ≪   ジョウビタキ♂   ≫




「この赤い鳥は懐っこいねぇ~^^

独り畑作業をしているおじさんが、目を細めて声をかけてきました。


土を耕していると、後ろからついてくると云います。


張り巡らされた鉄線や杭、農機具の上にとまったり、畑の周りをうろうろ・・・

そのうち、ミミズを投げてやると大きなものでも喜んで食べ、

最近は足元近くまで寄ってくるようになったのだそうです。


ジョウビタキ(尉鶲) は、人懐こいと聴きましたが、目の当たりに見るのは初めて~!?


「お前さん、賢いなぁ」

手を休めて、おじさんは座り込みながら話しかけていました。


〝ジョビ男君、ほんとに賢いねぇ“

私も声にして褒めてあげます。


おじさんとジョビ男君の仄々とした光景、

もう暫くは散歩の楽しみが持てそうです。






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by soyokaze-1020 | 2017-03-27 00:22 | | Comments(14)

予期せぬ出会い     ≪   カワラヒワ   ≫




〝 キリリリ!“ どこかで聴いた鳴き声
見上げた桜の梢が目の前、そこにこの子が居ました。


カワラヒワ(河原鶸) です。


3年ほど前には、数羽で遊んでいるのを見かけていましたが
最近は畑も少なくなり、すっかり姿を消していました。


たった1羽、それも数秒間の出会いです。
桜の枝から電線に、そして空へ消えてしまいました。


予期せぬ出来事!
大げさなことかもしれませんが、嬉しくて胸が震えます。


喜びの感情は、些細なことでも湧き上がってきますね。
砂漠のように涸れていく私の心の中にも、まだ湧き出す泉の源があるのかなぁ~(^.^)/~~~




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散歩も滞りがちだったこの冬も、川辺の道は春の気配が濃くなり始めました。
まもなく冬鳥たちも旅立ちの時を迎えますね。
癒しをくれた鳥たちをデジブックにまとめました。




Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2017-03-24 22:27 | | Comments(4)

春のうた     ≪   アズマイチゲ   ≫




斜面を真っ白に染めつくすように群れて咲く花

アズマイチゲ(東一華) が、揺れながら咲いています。



まだ寒さが残るこの時期、

凍える地面や枯れ葉を押し上げながら、顔をもたげて光を求めています。



この子は、お日さまが大好き!

優しい光がないと咲きません。



自生地の小父様が「午前中に訪れた人たちは、俯いた花たちにがっかりして帰られました」

運よく私たちは、雲の切れ間から日が差し、笑顔の花たちに逢えました。



♪~ もうすぐ春ですねぇ ~♪

うらら うらら と、蕊を揺らしながら春のうたを唄っているようです。





花言葉は、 耐え忍ぶ恋




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by soyokaze-1020 | 2017-03-21 15:18 | 植物 | Comments(6)

足元の春     ≪   散歩道の草花たち   ≫




冬枯れで淋しかった散歩道

地面の下で肩を寄せ合い眠っていた草花たちが、目覚めてきました。



昨日より今日、今日より明日!

日ごとに緑が濃くなり、小さな花を咲かせ、野辺を彩ります。



彼女たちの春の明かりは、私の心にも柔らかな光を灯してくれます。




1)タンポポ(蒲公英)


           花言葉は、 思わせぶり


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2)ホトケノザ(仏の座)


          花言葉は、 輝く心


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3)ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)

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(4)        花言葉は、 快活



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(5)ナズナ(薺)

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(6)        花言葉は、 あなたに全て任せます


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(7)ハコベ(繁縷)


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(8)        花言葉は、 愛らしい


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(9)ムスカリ    川の土手に逃げ出して咲いています


           花言葉は、 明るい未来


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(10)フラサバソウ(フラサバ草)   花径、わずか4mm


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(11)        花言葉は、 一見こわもて

           毛むくじゃらです(^ω^)・・・

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(12)オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)


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(13)        花言葉は、 清らか


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(14)地上の星は春の瞬き~♪


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by soyokaze-1020 | 2017-03-17 13:33 | 植物 | Comments(8)

春を呼ぶ     ≪   河津桜   ≫


公園の一角をピンク色に染め上げる カワヅザクラ(河津桜)


冬将軍が足踏みをしているこの時期、いち早くいっせいに咲きはじめ春を呼ぶ花
「河津桜祭り」に行ってきました。


まだ若木ばかりのこのエリアでも、大勢の人々が春を求めて賑わっていました。


去年、初めて訪れメジロちゃんの歓喜の舞いに魅了された処です。
出会えるだろうか?
心が躍ります!!


去年の場所には一羽もいなく・・・?
エリアの奥まった処で群れを見つけました。


むやみに連写開始~(^_^;)
ピンボケ画を量産してしまいました。




河津桜の花言葉は、 想いを託す



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デジブックを作成しましたので、お時間がある方は見ていただけると嬉しいです。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2017-03-12 00:05 | 行事 | Comments(8)

春を呼ぶ花たち    ≪   特別開園にて・・   ≫



高山植物園の特別開園へは、初めて訪れました。



年に季節ごとに訪れている園内は、まだ冬枯れの佇まい



時おり聴こえる鳥の声に癒されながら歩いていますと

足元に土を割って顔を出している春の妖精たちに出会えます。



どの子も健気な笑顔を見せてくれました。



本格的な春の訪れも間もなくですね。





1)マンサク(満作)


花言葉は、 ひらめき

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2)ユキワリイチゲ(雪割一華)

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(3)同上

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(4)花言葉は、 幸せになる

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5)バイカオウレン(梅花黄蓮)

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(6)花言葉は、 忍ぶ恋
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(7)フクジュソウ(福寿草)

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(8)花言葉は、 幸せを招く
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by soyokaze-1020 | 2017-03-09 01:13 | 山野草

目覚めの季節     ≪   セツブンソウ   ≫




凍える冬季は閉園中の植物園

春の妖精たちが目覚めるこの時期、一週間だけ特別開園します。



例年、お隣の県まで遠出をしていましたが、そんな気力がなく

今年は車で2時間かけてここを訪れてみました。



いよいよ山野草シーズンの到来・・・!

待ち望んでいた春の入り口を感じたくて~♪



冷たい土や枯れ葉を持ち上げて顔を出した セツブンソウ(節分草)

恥じらいながら微笑んでいました。



群生は見られませんでしたが、ポツリ・ポツリと咲いている姿に

春の鼓動が聴こえてきたようなひと時でした。





花言葉は、 ほほえみ




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by soyokaze-1020 | 2017-03-04 00:43 | 山野草

晴れたり曇ったり~!    ≪   カタクリ   ≫




季節が流れて ブログ内でもこの花が度々載せられるようになりました。

小規模ではありますが、私もプチ遠出・・・群生地に趣きました。
幟もなければ看板もない処です。

鹿やイノシシの食害を防ぐ為の防護柵をして、地域の方が保護しています。
カタクリ(片栗) は、万葉のころから「堅香子(かたかご)」と呼ばれ愛でられていたようです。

しかも種が落ちてから開花するまで7・8年の時を要すとか・・?
古代からよくぞ命を繫いできたものですね。



この日は、お日さまが出たり陰ったり・・・
この子も光がないと開きません。


陽ざしを待つ間、訪れていた紳士とプチ会話~☆
中学校の教師をしておられる方でした。

「子どもたちはおそらくカタクリの花を知らないと思ってね」
写真を廊下に貼るそうです。
とても熱心に花と向き合っておられました。

そう云えば、カメラを持つまでは私だって知らなかったお花です。



光の加減で様々な表情を見せる春の妖精・・・
春のやさしい風が心地よく流れていきました。



もののふの 八十(やそ)をとめらが 汲みまがふ 寺井の上野 かたかごの花       大伴家持
 


                               
花言葉は、 寂しさに耐える



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by soyokaze-1020 | 2016-03-30 22:27 | 植物 | Comments(8)

透き通る春の妖精     ≪   ヤマエンゴサク   ≫




アズマイチゲの間には、ガラス細工をばらまいたような小さな花が見えます。

この透き通る青い色が心をくすぐります。
姿が独特な ヤマエンゴサク(山延胡索) ケシ科の多年草です。

この子もスプリング・エフェメラルのひとつ・・・

次々に春の妖精たちが目覚め、自然界は陽気なざわめきが戻ってきますねぇ。

打ち沈んだ気分を振り払い、花追いでこころを充たす季節の幕開けです。



花言葉は、 思慮深い、人間嫌い




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春の足音が大きく響いてくるようになりました。
私の冬もそろそろ終わりでしょうか?

散歩道も緑が芽吹き、冬鳥たちも姿を見せなくなってきました。
癒してくれた鳥たちの記録をデジブックに纏めました。
ご笑覧頂ければ嬉しく思います。



Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2016-03-27 20:59 | 植物 | Comments(12)

苦労してでも・・・     ≪   アズマイチゲ   ≫




「良い時間に来られましたねぇ。
朝来ていた人は3時間ぐらい他所を廻ってくるわって出て行かれましたわ・・」

受付小屋で当番されていた小父様がそう云ってくださいました。

2時間以上かけてやって来た山野草群生地はお昼過ぎになっています。

この花もお日さまの光が大好き、陽が射さないと開きません。

去年より一週間遅れての訪問になりましたが、やっと間に合ったようです。
「そろそろ終わりなんだと思いますよ。おそらく今日くらいで・・」と、小父様


陽ざしはあるものの、風が意地悪します。


背の低い アズマイチゲ(東一華) を撮るには膝をつかなければなりません。
栗林には小石がゴロゴロ、栗のイガもあり、ロープを張って作られた通路は狭く
毎回苦労します。


けれどこの子の美しい笑顔、とりわけシベの魅力に惹かれます。


枯れ草の乾く音する道の辺のアズマイチゲはいち早く咲く     鳥海昭子





花言葉は、 温和、耐え忍ぶ恋



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by soyokaze-1020 | 2016-03-25 23:35 | 植物 | Comments(8)