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秘密を抱えて咲く~!?    ≪   キンシバイ   ≫

昨日は遠出をしました。

山の奥の藁葺き屋根の蕎麦屋さん、其処の石垣から小さな用水路に枝垂れる花があります。

直径3~4cmほどの濁りのない黄色い花、
花びらは全開しなくて慎ましやかな佇まいです。

出会いたかった キンシバイ(金糸梅)、初見です。

街なかで見かける園芸種とは一味違う優しさが見えます。

開ききらない花びらは秘密を抱えているような~!?
この子の花言葉のひとつに 「秘密」 があります。
そんな姿だと感じました。


花言葉は、 秘密、悲しみは続かない


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by soyokaze-1020 | 2012-06-25 19:00 | 植物 | Comments(8)

可愛らしい笑顔    ≪   サクランボの花   ≫

私が春一番に見る桜は、この子です。

染井吉野より一足早く咲く サクランボ(桜坊)の花、
華やかで美しいと言うより、可愛らしい~の表現がぴったり!

散歩道にある住宅のお庭で、塀を越えて枝を伸ばしたこの子は、
道行く人々に無邪気な笑顔を振りまいています。

六月頃になりますと宝石のような果実が生るのですよねぇ。
去年は撮り損ねたサクランボの実、今年は忘れずに会いに来なければ・・・!

正しくは セイヨウミザクラ(西洋実桜)と言うようですが、サクランボの方が広まっていますね。

一般的には
木や木になっている状態の実を「桜桃(オウトウ)」
摘まれた実は「サクランボ」
輸入物や缶詰などに加工されると「チェリー」

言い方も状態により変身するようです^^


花言葉は、 小さな恋人、上品


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by soyokaze-1020 | 2012-03-30 19:00 | 植物 | Comments(8)

ありふれた・・・!    ≪   マンリョウ   ≫


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穏やかな新しい年の明けです。
優しい空気が流れているようです。
ご挨拶の絵を・・!と、探してみましたが、相応しいものも見つからず、
ありふれた挨拶画になりました。
せめて紅白のマンリョウをと、選んでみました。

昨年は、ありふれた日常の有り難さを思い知らされた年でもありました。
多くのことを望まず、欲張らず・・・
静かに穏やかに、ありふれた日々に感謝の気持ちを抱きながら、
慎ましく過ごしていきたいと思っています。

今年も皆様の励ましに支えられ、出来る限り拙い写真と言葉で心の糸を紡いでいく所存ですので
何卒、よろしくお願い申し上げます。

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by soyokaze-1020 | 2012-01-04 19:58 | 植物 | Comments(10)

庭園の華やぎ    ≪   紅葉風景    ≫

いつも訪れる庭園、
遅れていた紅葉が師走になって見頃を迎えました。

人工の流れや滝の周りに植栽されたモミジ、
造られた景観とはいえ、目を奪われる美しさです。

散策路の足元には、ドウダンツツジも紅葉して、
今、庭園は冬篭り前の輝きを見せています。

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by soyokaze-1020 | 2011-12-09 21:15 | 風景 | Comments(5)

色づきはじめて  ・・・  ≪  コムラサキ ・ シロシキブ  ≫

日中の暑さはまだ秋を感じさせませんが、色々な実が顔を見せ始めました。
今年の秋は、どうやら忍び足でやって来ているようです。

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可愛い実が色づき始め、植物の世界ではそろそろ 夏から秋へ衣替えの様子です。

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【小紫(こむらさき)】 ・・・ くまつづら科    山野などに生えるムラサキシキブはやや大型ですが、この子は、背が低く枝に沿ってかたまったように小さな実をつけます。

秋が深まると、色の濃い紫がまるで宝石のように輝き魅了されます。

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こちらは、白い宝石?

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【白式部 (しろしきぶ)】 ・・・ 熊葛(くまつづら)科    「紫式部」の品種のうち、実が白いものを「白式部」と呼び、
                                  「小紫」の品種のうち、実が白いものを「白実の小紫」と呼び、2つを同じ扱いで呼ぶことが多いそうです。

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面白いですね? 調べたサイトでは、写真も載っていましたが、
「たぶん!?」の、言葉つきです。 たぶんシロシキブの実? てな具合です。
私も、角ばらず突き詰めず で、行こう! なんて思ったりしましたよ!

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by soyokaze-1020 | 2010-09-20 21:10 | 植物 | Comments(10)

梅雨明けの日 ・・・ ≪ サルスベリ ≫

朝から明るく晴れ渡りました。

梅雨明け宣言も出され、いよいよ 夏 の到来です。

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とは云え、蒸し暑く、外出する気になれず・・・。

折角の青空ですから、少しだけ 花散歩 です。

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よそ様のお庭の サルスベリの花 が、ピンク色の笑顔です。

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こちらは、もっと濃い色の背の低いお花です。

禊萩(みそはぎ)科 のこのお花は、100日間もの長い間、咲き続けていることから
【百日紅 (さるすべり)】 と名付けられたそうです。


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「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」    加賀千代女(かがのちよじょ)

実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて、花をつけるため、咲き続けているように見えるということです。
大木のこの花を撮りたかったのですが、ちょっとだけの花散歩で、梅雨明け宣言です。

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by soyokaze-1020 | 2010-07-17 18:19 | 花木 | Comments(17)

紅一点 の語源!? ・・・ ≪ ザクロのハナ ≫

濃い緑の葉っぱの蔭から覗くこの子の色は、とても目を惹きます。

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たくさん咲いているところは、あまり見たことがなく、
見上げる木に、ポツン・ポツンと、鮮やかです。

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一面の緑の中にこの赤い花が一輪咲く姿を中国宋代の学者王安石がその詩の中で「紅一点」と形容したといいます。

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【石榴 (ざくろ)】 ・・・ 石榴(ざくろ)科    西南アジア原産で、日本へは10~11世紀頃渡来したそうです。

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今にも弾けそうな蕾もありました。

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果実を食べた記憶があるような?・・・ないような?

八重の花は、実を結ばず 花石榴(はなざくろ)と、云うのだそうです。
それにしても、私はこの子の色は苦手です。(陽射しの中でこの色は出せないのです^^;)

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by soyokaze-1020 | 2010-07-02 18:41 | | Comments(12)

モクモク・・と! ・・・ ≪ ケムリノキ ≫

♪ 山の煙よ ほのぼのと~、
  たゆとう森よ あの道よ~ ♪

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♪ 幾年(いくとせ)消えて流れゆく
  想い出の あ~ぁ  夢のひとすじ~ ♪

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♪ 遠くしずかに ゆれている~ ♪

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車窓から眺めて、傍で見たい! と、思っていたこの子に
やっと、逢えました。

ある会社の事務所の庭です。

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近くで見ると こんな感じなのですね?
今年初めて知った 不思議な樹木 です。
花後,花柄が伸び、ケムリ状になるのだそうです。

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スモーク ツリー、はぐまの木、カスミの木、 色んな呼び名があるそうですが、
私が最初にイメージしたのは、伊藤久雄さんの歌 「山の煙」!

最近は 生け花などにも多く使われているのだそうです。

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by soyokaze-1020 | 2010-07-01 15:26 | 樹木 | Comments(12)

梅雨どきに咲く ・・・ ≪ ナンテンのハナ ≫

雌しべを包み込むように守っている雄しべ、
雨の多い梅雨時の花は、健気に見えます。

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とりわけ元気そうに見える雄しべですが、
花粉が雨に流されて、実が稔りにくいとされるこの花は、
沢山咲いてもすぐに散り始める定めのようです。

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縁起物として、厄除けで玄関先や鬼門にも植えられ、
又、トイレなどの軒下に植えられるのも、花粉を落とさないという理由もあるからだそうす。

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真冬の寒い時期に、庭先を赤く彩るナンテン(南天)の果実は、ことに美しく気品のあるものです。
そのためにも、虫さんには頑張ってもらわなくては・・?

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とは云え、私は米粒のようなこの蕾の姿の方が なんだか好みです。

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蒸し暑い梅雨時に、僅かな期間に花開き散り急ぐ白い花、
果実に比べると地味だけれど、貴重な爽やかさを愛でています。

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by soyokaze-1020 | 2010-06-20 16:29 | 植物 | Comments(8)

仄めいて ・・・ ≪ 白いフジ ≫

庭園のお休み処は藤棚になっていました。
気がつくのが遅く、夕方の陽は傾きかけています。
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白い藤の花 が咲き始めています。
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棚の屋根部分だけに、混みあうように集まり、光を求めているようです。
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棚からぶら下がっている独特の姿は、まだこの子だけ・・?
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いかにも マメ科 らしい花と蕾です。
これから華やいだ姿を見せてくれるでしょうが、まだ寂しさ漂う 白フジ です。
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by soyokaze-1020 | 2010-04-29 21:36 | | Comments(12)