三時の天使     ≪   ハゼラン   ≫




こちらは去年より六日早い梅雨明けとなりました。
いきなり猛暑~!

庭に出ましても、厳しい暑さに頭がくらくら・・・!?
4・5分で逃げ帰り、エアコンの前で「はぁ~!」 年々暑さに弱くなっています^^;

日が傾きはじめる午後3時ごろ、可愛い子たちが次々に笑顔を見せ始めます。
暑さなんて何のその・・・^^

はしゃいで弾ける ハゼラン(爆蘭)
陽気な天使が飛び跳ねているような可憐なお花です。

こころを寄せて見ないと見逃してしまうほど小さくて、咲く時間もわずか三時間ほど・・・
勤めていた頃には出会えなかった子たちです。

別名、三時に咲くことから サンジソウ(三時草)、 その佇まいから ハナビグサ(花火草)
たくさんの素敵な名前で呼ばれている天使たち

我が家の庭で元気に弾けています。


花言葉は、 永遠にあなたのもの、真心


(1)
a0140000_23251031.jpg


(2)
a0140000_23253364.jpg


(3)
a0140000_23255568.jpg


(4)
a0140000_23261482.jpg


(5)
a0140000_23264087.jpg


(6)
a0140000_23265610.jpg


(7)
a0140000_2327163.jpg


(8)
a0140000_23273861.jpg


(9)
a0140000_23275611.jpg

# by soyokaze-1020 | 2016-07-20 23:29 | 植物 | Comments(8)

ひと夜かぎりの宴     ≪   オシロイバナ   ≫




不安定なお天気が続きます。
久々に青空が見えたかと思うと、いきなり雲が空を覆い、激しい雨・・・!
風が吹き雷まで鳴り響いて、右往左往してしまいます。

そんな日の夕方
たたんでいた蕊を静かに持ち上げ、この子たちの宴が始まります。

オシロイバナ(白粉花) は、ひと夜かぎりに咲く花

雨が降ろうと風が吹こうと、たとえ嵐の夜でも・・・
夕方に咲き、朝には萎んでしまう運命(さだめ)です。

甘い香りを放ちながら、精いっぱい命を燃やす彼女たちの情念の宴

ひと夜かぎりではあるけれど、憂いたり哀しんだりはしません。
秋の中ごろまで次々と乙女たちが、夜な夜な華やかな宴を繰り広げます。



白粉花やをんなはときに二ごゝろ      鈴木眞砂女




花言葉は、 あなたを想う、信じられない恋



(1)
a0140000_0452364.jpg


(2)
a0140000_046912.jpg


(3)
a0140000_0463011.jpg


(4)
a0140000_0471017.jpg


(5)
a0140000_0473539.jpg


(6)
a0140000_048838.jpg


(7)
a0140000_048297.jpg


(8)
a0140000_0491561.jpg


(9)
a0140000_049545.jpg


(10)
a0140000_050168.jpg


(11)
a0140000_050327.jpg

# by soyokaze-1020 | 2016-07-17 10:30 | 植物 | Comments(10)

 踏まれても抜かれても・・・   ≪    キダチコマツナギ ・ 他    ≫




田の側溝脇の斜面にかわいらしいピンクの花がたくさん咲いています。
萩の花か蔓性の葛の花と間違えたことのある コマツナギ(駒繋)  です。

かつて出会ったコマツナギは、地面を這うようにして円錐状の花をつけていました。
佇まいは萩や葛とそっくり!?

散歩道でも里山でも、踏まれても抜かれても草刈りにあっても、大地にしっかり根を張って
上を向いて健気に咲くちいさなピンクの花

この子は、背が高く伸ばした細い枝は少しの風にも優雅に揺れます。

花も葉も確かにコマツナギなのですが・・・?
調べますと キダチコマツナギ(木立駒繋) 別名:トウコマツナギ(唐駒繋) のようです。

中国原産の落葉小低木、近寄りますと2mほどでしょうか。
法面の緑化に植栽されたものが野生化したようです。

帰化植物とはいえ、佇まいは「和」の雰囲気~☆
好きなお花がまた一つ増えました。


花言葉は、希望をかなえる


(1)
a0140000_149589.jpg


(2)
a0140000_1493585.jpg


(3)
a0140000_1501225.jpg


(4)
a0140000_1503874.jpg


(5)
a0140000_151371.jpg



足元には、やはり逞しく可憐な子たちが元気です。
不快指数も頂点に達する日だったのですけれど・・・

(6)蝶形の ミヤコグサ(都草) 別名:エボシグサ(烏帽子草)
  
   花言葉は、 また逢う日まで

a0140000_1514848.jpg


(7)一日花の ニワゼキショウ(庭石菖)
a0140000_1531014.jpg


(8)花言葉は、 愛らしい人
a0140000_1534241.jpg

# by soyokaze-1020 | 2016-07-14 10:30 | 植物 | Comments(8)

半夏生の日に     ≪   庭園の初夏の花々   ≫




デパートの地下の魚売り場
「今日は半夏生の日、タコが安いよ~! 半夏生はタコの日だよ~!」
威勢のいい声でお兄さんが呼び込んでいます。

売り場には 『半夏生にはタコ』  のポップが何枚も貼られ賑わっています。

七月一日のことです。

こちらでは、畑仕事や田植えを終わらせるこの時期に豊作を願って「蛸」を食べる習慣があるそうです。
八本足で稲がしっかり根をはることを願うことがその由来とか・・・

この地に住んで半世紀あまり、そんな日があるなんて知らなかった私です。

そうだ、ハンゲショウを見に行こう~☆
久々に訪れた駅からほど近い日本庭園、夕方でしたが慌ただしく一回りしました。

最近、観光客が多く、しばらく敬遠していた日本庭園
この日も外国のお客様も多く、閉園時間も迫っていましたので集中できません。

けれど季節ごとに花を咲かせる庭園は、変わらぬ佇まい

鳥の声や流れの音を聴きながら、慌ただしくではありましたが、
一人だけの空間を持てたひと時です。




(1)ハンゲショウ(半夏生)
a0140000_1343018.jpg



(2)花言葉は、 内に秘めた情熱
a0140000_1392257.jpg


(3)ミソハギ(禊萩)
a0140000_2142747.jpg


(4)花言葉は、 愛の悲しみ
a0140000_2151065.jpg


(5)ネジバナ(捩花)  花言葉は、 思慕
a0140000_2153857.jpg


(6)カワラナデシコ(河原撫子)   花言葉は、 純愛
a0140000_2162435.jpg


(7)ガクアジサイ(額紫陽花)  花言葉は、 謙虚
a0140000_2172744.jpg


(8)コムラサキ(小紫)  花言葉は、 知性
a0140000_2233451.jpg


(9)キキョウ(桔梗)
a0140000_2333359.jpg


(10)花言葉は、 永遠の愛
a0140000_234565.jpg

# by soyokaze-1020 | 2016-07-10 10:30 | 植物 | Comments(6)

曇り空の公園で・・・     ≪   スイレン ・ ツバメ   ≫




オオガハスの隣はスイレン池
池の縁に沿って数種類のハスの花が植えられています。

ここで初めて チョウトンボ(蝶蜻蛉)に出会いました。
ところがスイレンの花はほとんど見当たらず、トンボもコシアキトンボ(腰空蜻蛉)と蝶蜻蛉が一匹ずついるだけ・・!?

カメラを持ってウロウロする私に、公園を整備するボランティアのおば様たちが
「スイレンは朝早く来ないと咲いていないよ」

「そうですよねぇ~! はぁ~・・・」 溜息と笑顔で答えました。
判っていたのですけれど…^^;

公園の広場をツバメさんが2羽、入れ代わり立ち代わり飛んでいます。
低空飛行・・?

夕方から雨の予報のこの日
湿気が多いと虫たちが舞い上がれずに低いところを飛ぶそうです。
それを狙っての低空飛行なのですね。

撮れないと判っていましたが、挑戦!

豆粒ほどしか撮れませんでしたので、初めてのトリミング・・・
トリミングしますといかにピントがずれているかよく解るのですね~( ゚Д゚)

けれど初めて捉えたツバメちゃんの姿、恥を忍んで載せることにしました。



(1)
a0140000_1924810.jpg


(2)
a0140000_193302.jpg


(3)
a0140000_194254.jpg


(4)
a0140000_1942424.jpg


(5)
a0140000_19452100.jpg


(6)
a0140000_1951797.jpg


(7)
a0140000_1953916.jpg


(8)
a0140000_196714.jpg


(9)
a0140000_1963032.jpg


(10)
a0140000_1965281.jpg


(11)
a0140000_197879.jpg

# by soyokaze-1020 | 2016-07-06 19:09 | 植物園・公園 | Comments(12)