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渓谷の春     ≪   ヤエザクラ   ≫



スキー場近くの渓谷は、今が春~☆

平地ではとっくに葉桜になって、庭の八重桜も若い緑の葉が過ぎ行く春を見送っているこの時期
ここでは今が満開・・・♪

谷を流れる水の調べに身を震わせながら咲き誇っている ヤエザクラ(八重桜)

久々の山の空気・・・
胸いっぱい吸い込みますと、煩わしいことも何もかも忘れてしまいます。

谷へ下りると、ゴロゴロした岩に緑の苔が水しぶきを受けながら
気持ちよさそうに唄っています。

春は命が輝く季節

荒れ狂った今年の春の嘆きを払拭できました。




八重桜の花言葉は、 しとやか、豊かな教養


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by soyokaze-1020 | 2015-04-28 22:37 | 風景 | Comments(10)

空を仰いで     ≪   フデリンドウ   ≫



森の奥の開けた斜面
やわらかな春の陽ざしが降りそそぎ、遠く近く鶯の声・・・
久々のうららかな春びよりです。

敷き詰められた枯れ葉を押し上げて、空を仰ぐように咲く花は フデリンドウ(筆竜胆)
この花も春だけ姿を見せる春の妖精です。

精一杯花びらを開くその佇まいは、ちいさくても気品に溢れています。
曇り空だと蕾んで筆のように見えることが名前の由来

花が終わると空を仰いだまま果実ができ、雨にうたれ漏斗状の花筒に満たされた水とともに種子が流れ出す仕組み
こうして拡がった種子から再び花を咲かせると云います。

晴れていても、喩え雨が降り続いても・・・
この子にとって空はお友だち~☆

つかのまの晴れ間にビロードツリアブ(?)さんも慌ただしくやって来ました。
大荒れの今年の春を嘆いてばかりではいられませんね。



花言葉は、 本当の愛、気品




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by soyokaze-1020 | 2015-04-22 12:38 | 植物 | Comments(8)

なみだ色     ≪   ヤマルリソウ   ≫



枯れ色が目立つ林床も草の緑が息を吹き返してきました。

その奥からそっと顔をあげている小さな花
ヤマルリソウ(山瑠璃草) です。

人の心は不思議なものですね?
美しい瑠璃色の花が、今の私にはなみだ色にしか見えません。

愛らしいおちょぼ口の笑顔を向けてくれますのに・・・

泣きたい心を映して、草の陰でかすかに揺れながらポツリ・ポツリと咲いています。



花言葉は、 家族への思い、私は考える


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by soyokaze-1020 | 2015-04-16 22:37 | 心の庭 | Comments(12)

春の嵐     ≪   さくら   ≫



雨に煙る散歩道

春はさくら・・・
気持ちが逸っても桜の下でカメラをかまえることもないまま時が過ぎて行きます。

満開になった桜を気にしながら、連日の雨、そして吹き荒れる風・・・
動きがとれません。

夕方、小雨をついてやむにやまれず出かけた散歩道

花はうなだれ散った花びらが護岸をピンク色に染めています。
流れは勢いがあり花筏も見られません。

それでも、たとえ雨にうたれ風で傷ついていても、散った花びらが辺りにへばりついていても・・・
この花には何故か魅了されます。

傘もささずに15分ほどの花散歩
こころはしっぽり潤いに満たされました。



春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり      西行



花言葉は、 心の美しさ



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by soyokaze-1020 | 2015-04-08 12:38 | 風景 | Comments(12)

ほほえみ     ≪   ホトケノザ   ≫



久々の花散歩

色々な事情か重なり出かけられないうちに、散歩道もすっかり春の装いに様変わりしています。

草の緑が目に沁みるほど鮮やかになり、その中から顔を出した ホトケノザ(仏の座) が、優しいほほえみを浮かべて春の風に揺れています。

年中目にしている気がするこの子たちも、今が最も輝く時・・・

見方によってはひょうきんな表情の佇まいも、ピンクにお顔を染めながら川を眺めていたり、
群れてお喋りを交わすさまは、緑の草の森が彼女たちの演舞場

何でもないちいさな花
その健気なほほえみに、こころを熱くした花散歩でした。



日のひかりひとときとどき仏の座       山口 速



花言葉は、 調和、輝く心


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by soyokaze-1020 | 2015-04-05 21:50 | 植物 | Comments(8)