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春霞のなかへ    ≪   ネモフィラ   ≫



青空を写し取ったようなさわやかな青い花 ネモフィラ が咲いています。
けれど、この日は春がすみ~!

春のお天気は気まぐれで、すっきりした青空がのぞめません。

道端に咲く オオイヌノフグリ と同じく和名を「瑠璃唐草(るりからくさ)」と云い、
ふわふわと風に揺れる姿は可憐で爽やかです。

柔らかなパステルカラーと薄い花びらが霞みのなかに溶け込んで
花の色は霞にこめて見せずとも~ 

そんな表現の絵になれば・・? と思いましたが、不満足!!

遊び心は尽きません^^


花言葉、可憐・私はあなたを許す 


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by soyokaze-1020 | 2013-03-31 18:00 | | Comments(12)

足元の幸せ    ≪   ルリビタキ   ≫



夕方遅くの愛犬との散歩
薄暗くなった散歩道で、この辺りでは見かけない小鳥に時々出会います。

もしやあの子では?

カメラを持って、何度出かけましたやら~!?

やっと捉えた ルリビタキ(瑠璃鶲) です。
青い羽の子は一度だけ、他は幼鳥なのか、雌なのか判別できません。

子供の頃から憧れて、いつの日か出会いたいと・・・
あんなに捜し求めていた 『幸せの青い鳥』 が、こんな身近に居るなんて~!?

幸せは、足元に~!?

気づかなかった小さな幸せを、ひとつひとつ掬い上げ、手のひらに乗せて眺めれば
いつか大きな湖になって、心の海は喜びで満たされるのでしょうか?

そんな気がする 青い鳥 との出会いです。


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by soyokaze-1020 | 2013-03-29 18:00 | 心の庭 | Comments(8)

春のかがやき    ≪   サンシュユ   ≫


街なかの住宅のお庭で見かけ、気になっていた花木
今年は撮るチャンスを逃しそうだと諦めかけていました。

小高い丘のフラワーセンターでは、まだ見頃に耐える状態です。

けれど、空はうす曇り~!
雨の予報は外れましたが、辺りは春霞・・・
この花は、是非、青空の下で撮ってみたいと願っていましたのに~!?

葉が出る前に細い枝いっぱいに小さな花が覆うように咲く サンシュユ(山茱萸) です。

輝く黄金色は、寝ぼけてしまい、思い切ってアンダーに~?
けれど、これでは「春のかがやき」には、ちょっとほど遠い絵にしかならなかったような・・・?


枯色に山茱萸の黄の新しや     高木晴子
山茱萸の花数ほど雫ため      今井つる女



花言葉は、 耐久、気丈な愛


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by soyokaze-1020 | 2013-03-27 18:00 | 花木 | Comments(14)

渡りの前に    ≪   ジョウビタキ   ≫

春の陽射しが野辺に降りそそぎ、山や里がいきいきと色を取り戻し始めました。

冬枯れの冷たい風の中の散歩を、楽しませてくれた ジョウビタキ(尉鶲) 
出会う機会が少なくなりました。

時々出会いますと、「まだ、居てくれたのね!」 などと、声かけしてみます~^^

けれど、まもなく北へ帰る時期なのですよね。

先日、川の浅瀬で、身を清めている子に出会いました。
初めて見るジョビ男君の水浴びです。

渡りの前に身奇麗に~!?
小さな身体で海を越えるのですものね! 

そこで、この冬に出会ったジョビ男君の記念の絵を載せる事にしました。

どうぞ、良い旅を・・・! 


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by soyokaze-1020 | 2013-03-25 18:00 | | Comments(10)

雨降花    ≪   アズマイチゲ   ≫

山裾の山野草の群生地を訪ねました。

栗園の下草を刈り、除草などお世話される愛好会の方々のおかげで、
これからの季節、順を追って山野草が楽しめる貴重な処です。

空はすっきりしませんが、雲間から時々陽が射します。

アズマイチゲ(東一華) も、光に向かって咲く気まぐれやさん
曇りや雨の日には、うつむいたままお顔を上げてくれません。

開いた時のシベが魅力的ですよねぇ。
花の中心部が僅かに紫色、オシベは50本前後あるそうです。

このアズマイチゲ(東一華)、摘み取ると雨が降る と云われ 「雨降花(あめふりばな)」 の仲間になるそうです。(Wikipediaより)



枯草の乾く音する道の辺のアズマイチゲはいち早く咲く      渡海昭子



花言葉は、 耐え忍ぶ恋、温和


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by soyokaze-1020 | 2013-03-23 18:00 | | Comments(8)

まどろみの中    ≪   ユキワリイチゲ   ≫


暖かな春の光が欲しい~!
そう願いながら訪れましたが、この子たちはまだ、まどろみの中・・・?

ユキワリイチゲ(雪割一華) は、ナイーブな春の妖精です。

気温があがり、光がないと目覚めてくれません。

天気予報は雨ということでしたが、運よくずれこんでくれ、2時間かけて出かけて来ました。
どうしても、優しい笑顔に逢いたくて・・・
早めのお昼をとり、待つことにしました。

お日様が頭上にあがり、やわらかな光が注ぐころ、少しずつ綻んできました。
花びらに見えるのは、顎片だとのことですが、花びらにしか見えませんね。

薄い青紫色と緑系の2種の愛らしい春の妖精
まどろみながら微笑んでくれましたのに・・・

それらしく表現することの難しさを、噛みしめています。


花言葉は、 しあわせになる


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by soyokaze-1020 | 2013-03-21 18:00 | | Comments(12)

北の空へ    ≪   コハクチョウ   ≫

夜半まで、暴れていた春の嵐が治まった午前中、春を探しに・・・
フラワーセンターまで出かけましたが、まだ弱い雨と風でユーターン

溜め池の傍を通りかかりますと、 コハクチョウ(小白鳥) が見えます。

数は少なくなっていますが、まだ、居残り組みが15羽ほどいました。
水が抜かれていた溜め池も、昨夜の雨で水かさも増え、オナガガモの群れまで来ていました。

離れて水に浮かんでいた1羽が突然飛び立ち、上空を旋回し始めました。
暫らくしますと、他の子たちも次々と・・・

なごりを惜しむように何度か上空をぐるぐる回って・・・
小高い山を越えて消えていきます。
北帰行なのでしょうね?

越冬のために3000km~4000kmを2週間かけて飛来してきた道をまた戻るのですね。

どうぞ、ご無事で~!


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by soyokaze-1020 | 2013-03-19 18:00 | | Comments(8)

春どなり    ≪   花椿   ≫


海が見える丘の上の ツバキ園 です。

やっと春が~♪ と、思うといきなり冬将軍が舞い戻ったり・・?
このところのお天気に振り回されますね。

この日も、何度めかの春の嵐・・・
強い風と雨のあと、ふらりと立ち寄ってみました。

3月20日から 椿祭り が催されると云うこの園では、様々な種類の椿が植えられています。
それぞれに、名札がつけてありますが、相称して 『花椿』 にしました。

雨上がりのお花たちは、みな雫を纏い、より清らかな笑顔を見せています。

海は遠くにかすみ、船が行き交いのどかな季節、
暖かかったり、震えるほど寒かったりの安定しない日々ですが、
冬と春が一進一退して、今は、春隣り・・・

扉の前で春の足音が聴こえます。


椿落ちてきのふの雨をこぼしけり     与謝野蕪村
花椿こほれて虻のはなれけり       正岡子規



花言葉は、 理想の愛、謙遜


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by soyokaze-1020 | 2013-03-17 18:00 | 植物園・公園 | Comments(12)

春よ恋 ・・・♪   ≪   メジロ   ≫



日ごとに蕾がふっくらして来た桜並木です。
夕方の散歩で、出会った メジロちゃん

んっ・・・!?

親子 ・・・
仲の良い夫婦 ・・・
それとも   恋人同士 ・・・

細い枝の隙間を探して、近寄りすぎました(汗)

昼と夜のあいだは、不思議な出来事が起きる時刻です。
春まぢかな たそがれ時の ラブストーリー にしてみました。


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by soyokaze-1020 | 2013-03-15 18:00 | | Comments(14)

一日花    ≪   オオイヌノフグリ   ≫

一日花・・・
そんな花があることを、ブログを始めてから知りました。

まだ冬枯れが色濃い野辺に、いち早く咲きはじめる オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
可愛らしい瑠璃色のこの花が咲きはじめますと、辺りが一挙に春らしさに包まれます。

太陽が照っている時だけ花が開き、夕方には閉じてポロリと落ちてしまう一日花 ・・・
(3日ほど咲き続けるという説もあるようですが)

どちらにしても、この透き通るような青い色は、心に沁みこむほどの儚さを感じます。

一日花は、次から次に新しい命を燃やして咲き続け、儚い中にも逞しさがあります。

心の庭にもこれによく似た花が・・?
色あせて朽ちかけている花は、時の穏やかな流れに浮かんで、わくらばになりそうです。



いぬふぐり星のまたたく如くなり    高浜虚子



花言葉は、 清らか、忠実


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by soyokaze-1020 | 2013-03-13 18:00 | 心の庭 | Comments(10)