<   2011年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

草むらにピンクの絨毯   ≪   ホトケノザ   ≫

散歩道ではポツン、ポツンとしか見られない花が、ここではまるで絨毯を敷き詰めたように・・・!

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枯れ色だった土の上が次第に色がよみがえって来るのは、何だか嬉しいものです。

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ひょうきんなお顔のホトケノザは、知恵を絞った仕掛け人らしく、花の上側にオレンジ色の雄しべがあります。
蜜を吸いに来たハチなどの背中に花粉がつくように考えているんですね?

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逆光を浴びると、華麗なお嬢様にも見えます。

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里山の草むらは一足早く、すっかり春めいています。

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今日の鳥さん

小さな狭い池にこの鳥さんが一羽で遊んでいました。

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こんなに近くで見るのは初めて・・!

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マガモさんですよね?
アオクビアヒルさんだそうです。(asitano_kazeさんに教えて頂きました。有難うございます)

そのメタリックな魅力的な色のおつむ・・!

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いろいろポーズをとってくれました。

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飼育されている鳥さんのようです。
人影が見えると近寄ってくるそうです。

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皆さま、ごめんなさ~い!
この鳥さんは、マガモから改良された アオクビアヒル のようです。
アヒルって白いものだとばかり思っていた私、こんなアヒルさんもいるのですねぇ。
アヒルさんは大空を飛ぶこともないでしょうし、人懐こいはずです。
by soyokaze-1020 | 2011-02-28 21:58 | 山野草 | Comments(10)

透きとおる危うさの春の妖精    ≪   セツブンソウ   ≫

古びた小さな神社の境内一面に、春の妖精たちが目を覚ましました。
春はやく節分の時期に咲くのでセッブンソウと言う名がついたといいます。
今年は寒さが厳しく、いつもより遅れての目覚めです。

透きとおるような白い花びらに見えるのは萼片で、
多数のおしべと共にめしべの周りに並んでいる黄色の蜜槽が退化した花弁なのだそうです。

どこにでもある花ではなく、石灰岩地に多く群生し、草深い処では周りの草を刈り取らないと育たない気むずかし屋さんです。
6月頃地上部分は枯れて、冬が来るまで眠りに入ります。

春先のはかない命・・・春の妖精たちの可憐な舞に虫さんたちも目覚めたような・・?


今年もこの子たちの愛らしい佇まいに逢え、ひたひたと心が潤ってきたのを感じます。

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枚数が多くなりました。
今日の小鳥さんはお休みします。

セツブンソウは、そのほとんどが5枚の白い萼片ですが、稀に6枚や7枚のものがあるようです。
ブレましたが証拠画です。
平日にもかかわらず、この神社にはかなりの人が訪れていました。
6枚の萼片をもつ花は、観に来られていたご夫婦から教えていただきました。

みんな和やかな優しい笑顔の一日でした。

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by soyokaze-1020 | 2011-02-27 21:41 | 山野草 | Comments(16)

早春の庭園に まんず咲く   ≪   シナマンサク   ≫

一輪の花もつけていない盆梅を展示せざるを得なかった庭園では
花の庭の一角に貧素な花木がひっそりと、黄色い花を咲かせました。

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やせ細ったこの花木は、1m50cmほど・・・。

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足元を踏まれないようにロープが張ってあります。
特徴ある細いリボンのような花びらは、まだ伸びきってなく、冷たい風におずおずと手足を伸ばし始めているようです。

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花が咲くときに、前年の枯れ葉がまだひっついてることが多いのが、シナマンサクだといいます。

去年見たときより、葉っぱが少なく感じました。

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花名の由来は、花を一杯咲かせ「豊年満作」をイメージすることや春に他に先立ち「まず咲く」から来ているとのこと。

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風の冷たさを感じる早春に咲くお花は、何故か黄色が目立ちますね。

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今日の小鳥さん

エナガちゃんが苔を啄ばんでいる はるか後ろの高い木の上にこの子がいました。

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シジュウカラさんは何処でも見かけるということですが、
私は2・3度しか出会いがありません。

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この時とばかりにシャッターを切りましたが、撮れたのは3枚だけ!
飛ばれてしまいました。
あまりに遠くて苦手なトリミング画です。

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by soyokaze-1020 | 2011-02-26 22:28 | 花木 | Comments(14)

再び ・・・!   ≪   ウメジロ   ≫

再度、梅公園を訪れたのはもう一度 ウメジロ を撮りたいが為でした。
初めて撮った白梅とメジロ、メリハリがない絵で、納得がいかないものでした。

この日のお天気も霞がかかったようなハッキリしないものでしたが、
あれから2週間も過ぎ、梅の花ももっと咲いてメジロちゃんにも沢山会えると、期待して・・・?
けれども・・・。
メジロちゃんはいっこうに現れず、シロハラやアオジを撮りながら虚しさを埋めていました。
夕方、諦めて駐車場に戻ったとき、其処の斜面の一本の梅の木に影が見えます。
でも、見下ろす木は遠い~!
仕方がありませんが、とりあえず挑戦です。
(遠いウメジロですので、画像をクリックして拡大画で見ていただければ嬉しいです)

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遠くて小さなメジロちゃん、
夕方は光も乏しく、目の輝きも捉えることができずに、又、不完全燃焼・・・!

でも、愛らしい仕草とその姿、
帰り間際に出会えただけでも嬉しいものです。
また、どこかで出会えることを期待して・・・。
by soyokaze-1020 | 2011-02-25 21:26 | | Comments(10)

春風が恋しくて   ≪   フリソデヤナギ   ≫

春風が恋しいのか、帽子を脱ぎ始めたこの子たち・・・。
寒波が一段落したこの日、初々しい笑顔が眩しいです。

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陽射しもなく、今にも泣き出しそうな空のもと、
銀色のお顔は、それでも喜びに溢れているようです。

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柔らかそうなその毛並みはネコヤナギにそっくりです。

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「猫柳」と「山猫柳」の雑種だという「振袖柳」、
大振りで見栄えもよく、春の花材としてもつかわれるようです。

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今日の小鳥さん

何処かで聴いたことがある小さな囀りを耳にしました。
木の陰から・・・?

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幹についた緑の苔をつついています。

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見たことがないお顔!

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目が合うと慌てて飛んで行ってしまいました。

エナガちゃん?
私のなかのエナガはエンゼルのような、ティンカーベルのような妖精なのですが、
ちょっとイメージが違います。

この子も、愛くるしい子には違いないのですが・・?

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by soyokaze-1020 | 2011-02-24 21:32 | 花木 | Comments(14)

どこかで 春が~!   ≪   ハコベ   ≫

梅公園の菜の花畑のすみっこに、早春の草花が
そ~っと、顔を出していました。

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子供の頃は「ヒヨコ草」といって、飼っている鶏の餌に混ぜるため、
この草を摘んでくるのが私や妹の日課でした。

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春一番に目覚める小さな白い花!
散歩道ではまだ見かけませんのに、ここで逢えました~♪

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「みんな なに見てるんやろ??」 背後で幼い男の子の声がします。

同行者二人と私の三人が、膝をついてマクロ撮りしている時です。
夢中だった私たち・・・!
不思議な光景がさぞかし滑稽だったようです。

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今日の鳥さん

もの憂げなアオジさんに出会いました。

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私はいつも貴女のその濡れた瞳にハッとさせられます。

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哀愁をおびたうしろ姿を残して・・・。

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梅公園の斜面の藪の中へ消えていきました。

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by soyokaze-1020 | 2011-02-23 21:43 | 山野草 | Comments(13)

春の便り   ≪   紅梅 (春信)   ≫

梅公園の紅梅があでやかです。

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この公園では、日本、中国、韓国原産の梅の木を集めているそうです。
ネームプレートには、「中国原産 ・ 春信」 と、付いています。

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梅は、実梅、花梅、合わせてざっと三百種類くらいあるそうです。

花を愛でるだけの私は、「へぇ~、そうなんだぁ~!?」 で、済ませることにしています。

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調べていましたら・・・。
「春信」とは春の便りの意味であり、梅が春を告げる使者として文人墨客に重要視されてきた
と、出ていましたので、タイトルにすることにします。

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今日の鳥さん

地面を歩いているところしか見たことがありませんでした。
ここでは下りることなく、枝から枝へ飛びながら梅見を楽しんでいる シロハラさんに出会いました。

風流なシロハラさんとのひとときです。

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by soyokaze-1020 | 2011-02-22 21:51 | | Comments(14)

再び梅公園にて   ≪   菜の花がらみの白梅   ≫

あれから2週間、花も見ごろでは・・?

再度、訪れてみましたが、梅の花はまだ蕾が多く
足元に植えられている菜の花だけが、とても華やかです。

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「梅祭り」も始まり、期間中 公園は有料になっています。

入り口で受付のおじさんが 「上に行けば満開のものもありますので・・・!」
「・・・?」

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日程が決まっていれば、お花の状態が今一でも開催せざるしかないですものね。
関係者の方々の心労が伺えるおじさんの言葉です。

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青空に恵まれず、風が冷たい日曜日でしたが、
観光客や家族連れは、お弁当をひろげたり、散策したり・・・。

お花は人の心を平和にする力がありますねぇ。

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今日の小鳥さん

公園の広場の見回り役はこの子のようです。

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白梅を背景に真剣な表情ですね。

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「あっ! あっちの方はどうかしら?」
と、云わんばかりに跳んでいきました。

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「あ~ぁ、良かった! 心配なさそうだヮ! みんな楽しんでくれているヮ」

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でも、このジョビ子ちゃん、ちょっとお疲れのようです。
目元に花粉がついているのかと思いましたが、違うようです。

とても忙しそうに巡回していましたので、少し休んで病を治して欲しいと思いました。

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by soyokaze-1020 | 2011-02-21 21:29 | | Comments(12)

戸惑いながら ・・・?   ≪   シメ (鴲)   ≫

いつもの散歩道の山際で鳥の影が・・・?
出会ったことがない姿です。
メジロちゃんやジョビ子ちゃんより大きいし、何より嘴の特徴から シメ なのではと・・?
でも、例の歌舞伎役者のような隈取りがありません。
一日目は、枝にとまって、すぐに飛び立たれてしまいました。

気になりもう一度、同じ場所に行ってみました。
枝にとまってポーズをとってくれたり、地面に下りて若葉を突いてみたり、
斜面に跳びあがり、私を見下ろしたり・・・!

ここは、市が川沿いに遊歩道をつくり、犬の散歩やウォーキングする人、自転車も通るような道です。
川沿いにはマンションや住宅が建ち並び、決して閑静な森や林ではありませんのに、
こんなところに・・・!!

驚いたり感激したりの二日間でした。

  (シメのメス で、間違いないでしょうか?)

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   この子と遊んだ二日間ですので、枚数オーバーになりました。
   (私の鳥画は小さくて見辛いものですから、画像をクリックして下さいね)
by soyokaze-1020 | 2011-02-20 21:39 | | Comments(12)

一輪ほどのあたたかさ~!   ≪   庭の白梅   ≫

庭の白梅が 一輪 だけ・・・!

こんなに小さなお花だったっけ!? と、思うほど小粒のお花です。

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いつも手もかけず放置しているだけ、
挙句の果てに根元周りを掘り返して草花を植えていますから、辛い環境に耐えている子です。

今年も咲いてくれました。

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ヒヨちゃんは、毎日、ご出勤です。
すっかり、白梅の枝が仕事場になりました。
そして・・・。
他の小鳥さんは、影を潜めてしまいました。

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今日の小鳥さん

一度見たっきりの場所へ何度も足を運んだのですが、出会えなかった子、
川近くの藪の中にいました。

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うす暗いと思いながらも、私は考えなしにシャターを押すだけ!

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ファインダーを覗きながら、姿を捉えることしか頭にないのです。

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あとで後悔の連続! 
いつも撮り直しに行きたぁ~い! 幾度も繰り返してしまいます。

アオジさんも、もっと明るい所へ出てきて欲しかったヮ!? 
なんて、可愛い小鳥さんに不満はないのだけれど・・・。

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by soyokaze-1020 | 2011-02-19 19:42 | | Comments(12)