カテゴリ:植物( 677 )

小さな花のアピール    ≪   アメリカフウロ   ≫




いつも散歩道を探し回るお花
1㎝未満の小さな子ですが、淡いピンクの可憐さが気に入っている アメリカフウロ(亜米利加風露)

今年はどうしたことでしょう~?
我が家のミニ菜園のあちこちに現れました。

手のひらを広げたような葉の脇から、そっと顔をのぞかせています。
懸命に笑みを浮かべて、アピールしているようですね。

早くもとんがり帽子のような果実もつけて・・・
これが弾けて手つかずの菜園に広がったのでしょう。

花期は5月~9月ごろまで
花が終わるころ葉は紅葉して草紅葉になりますが、
それまでには処分することになりそうです。

あ~ぁ、 迷いますねぇ~^^;
こころがゆれています・・・・・



花言葉は、 私に気づいて



(1)
a0140000_2135247.jpg


(2)
a0140000_2143112.jpg


(3)
a0140000_215257.jpg


(4)
a0140000_2152342.jpg


(5)
a0140000_2154686.jpg




デジブックを作りました。
拙いものですが、お時間がある方はご笑覧いただけましたら
嬉しくしく思います。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2016-05-23 19:58 | 植物 | Comments(12)

山の上も初夏     ≪   ホウノキ ・ シナアブラギリ   ≫



息を切らしながらも、やっと山の上に辿り着きました。

あ~ぁ、吹く風はやさしく心地よい~です。
途中、樹木の花を撮りながら、季節の風を満喫いたしました。

谷からまっすぐに天をつく ホウノキ(朴の木) に花が見えます。
大きな葉の陰から、ときおり射す光に微笑みを浮かべる姿がいじらしく見えます。

満開ではありませんが、人知れず咲く姿に惹かれます。
この花は香りが強いそうですが、あいにく山の中、山道から望遠で撮りましたので、香りが届きません。

シナアブラギリ(支那油桐)はやさしい笑顔・・・
誰に見られることもないのに、美しい姿を。

花の中心を紅色に染めて、なかなか魅力があります。

どちらも5~6月に咲く背高のっぽの樹木のお花~☆
山の上もすっかり初夏に突入のようですね。



ホウノキの花言葉は、 誠意ある友情
シナアブラギリ・・・・歓喜


(1)山頂からの眺め
a0140000_2220258.jpg


(2)ホウノキ
a0140000_22211592.jpg


(3)
a0140000_22215884.jpg


(4)
a0140000_22223053.jpg


(5)
a0140000_22225387.jpg


(6)
a0140000_22231558.jpg


(7)シナアブラギリ
a0140000_22234372.jpg


(8)
a0140000_2224274.jpg


(9)
a0140000_22242317.jpg



※ 18日夜遅く、「イイネ」訪問をしていましたら、突然ウィンドウズ10のアップグレードが始まりました。
2時間近くで完了?
どこも触ったつもりがありませんのに、子供たちは「触ったに違いない!」と・・・
結局、10のまま~^^;
試行錯誤していますが、使いにくくて四苦八苦!!
返コメも訪問コメも遅れています。
ご容赦ください。



by soyokaze-1020 | 2016-05-18 22:31 | 植物 | Comments(6)

初夏の気配    ≪   ジャケツイバラ   ≫




山の緑が日ごとに深くなってきました。

ついこの間までは、ヤマフジの薄紫の霞がかかった佇まいでしたのに
今は、ところどころ黄色く彩られ華やぎを見せています。

山肌を這うように、また沢のせせらぎを覗き込むように咲く花
ジャケツイバラ(蛇結茨) の花です。

この恐ろしげな名前は、ちょうど蛇のような太さになる枝や鋭い棘の小枝が絡まった
様子を表しているとか・・・

幹だけではなく、葉の裏にも棘がありその先が曲がっているそうです。
うっかり近寄りますと囚われの身になり抜け出すのは容易でありませんね。

幹は長く伸びて他の樹木をおおう蔓性で自由奔放・・・
敵なしのように見受けます。

花は黄色いチョウが舞っているように華やかで優美なのですが~!?

この色に元気を貰いながら、1時間半かけて上まで登ります。
上に行くほど花は少なくなり、流れの縁の花はまだ蕾み

爽やかな風は早くも初夏の気配を運んできたようです。




花言葉は、 賢者



(1)
a0140000_10263532.jpg


(2)
a0140000_1027964.jpg


(3)
a0140000_1027257.jpg


(4)
a0140000_10275081.jpg


(5)
a0140000_10281015.jpg


(6)
a0140000_10284999.jpg


(7)
a0140000_1029597.jpg


(8)
a0140000_10292373.jpg


(9)
a0140000_10293711.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-05-15 10:31 | 植物 | Comments(10)

五月の風に戯れて     ≪   チゴユリ   ≫




優しい風が吹いています。
緑がいっぱいのこのフィールドで幼子たちが戯れています。

五月の風に目覚めたこどもたち

ある子は眩しげにうつむいて、あの子は柔らかな陽ざしが眩しげに・・・
そしてこの子は降りそそぐ光に満面の笑みをたたえて~☆

白くてちいさな子たちは チゴユリ(稚児百合) の花
姿が小型で可愛らしいことから稚児にたとえられたのが名前の由来です。

背丈は15センチほど、花の大きさは1.5センチくらい
葉に隠れてうつむいて咲いていますので、うっかりしますと見落としてしまいます。

しばしやわらかな風に吹かれ、佇んでいましたら
幼子たちの戯れはしゃぐ声が聴こえてきたような気がしました。

のどかで平和なひと時です。



花言葉は、 恥ずかしがりや



(1)
a0140000_10571971.jpg


(2)
a0140000_10582938.jpg


(3)
a0140000_10584315.jpg


(4)
a0140000_10585767.jpg


(5)
a0140000_10591997.jpg


(6)
a0140000_110119.jpg


(7)
a0140000_1105153.jpg


(8)
a0140000_1122372.jpg


(9)
a0140000_115985.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-05-12 11:06 | 植物 | Comments(8)

惜春     ≪   ヤマフジ   ≫

久しぶりのプチ登山・・!
と云っても狭い上り坂を途中まで車で移動です。

木々の葉擦れの音、鳥の声、檜の香り、吹く風のやさしさ・・・
心地よい季節です。

ぽこぽこ白やピンクで彩っていたヤマザクラが姿を消し、
山は緑が深くなり、所々に薄紫の霞がたなびいて、行く春を見送っています。

樹木に絡みつき、または崖の岩肌に垂れ下がるように咲いているのは
ヤマフジ(山藤) の花!

季語は「晩春」だとのことですが、「惜春」と云う言葉を選びました。




昨日今日と雨風が凄まじく、先ほどから陽ざしが出てきたものの風はおさまらず
音をたてて四方八方から吹いています。

列島の春は荒れに荒れ、甚大な被害をもたらしましたが、
こんなことは長く続きはしません。

季節は流れて、来季は希望に満ちた輝かしい春がきっと来るはず・・・
人はみな、夢を持ち寄り添って生きているのですから・・・




行く春の後ろを見せる藤の花        一茶




花言葉は、 決して離れない





(1)
a0140000_172675.jpg


(2)
a0140000_17262633.jpg


(3)
a0140000_17264866.jpg


(4)
a0140000_17271449.jpg


(5)
a0140000_17273971.jpg


(6)
a0140000_21203558.jpg


(7)
a0140000_17281644.jpg


(8)
a0140000_17291746.jpg


(9)
a0140000_17304885.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-05-04 17:32 | 植物 | Comments(12)

木陰で饗宴・・・!?     ≪   シャガ   ≫




家から車で1時間、山の奥の集落を訪ねました。

2日間続いた雨も上がり、この日はうす曇・・・
この花にとっては好条件のはず?

今年は花が咲くのが早いということもあり、去年より一週間早めの訪問です。

集落へ続く道の両側の杉や檜の足元が、仄かに白く彩られています。

シャガ(著莪)の花の群落~☆ 
どうやらタイミングが良かったようです。

湿り気のある木陰がよく似合う一日花ですが、これだけの群落をみますと
静々とした宴を開いているようにもみえます。

朝ひらいて夕方には音もなくはらりと散ってしまう・・・、そんな儚さを感じさせません。

花びらの縁や中心部の花柱のフリンジが揺らめく様子は、命の燃焼を物語っているのでしょうか?

ひとつひとつの花は、凛とした美しい子たちですが、どの子もみんな同じ顔・・!
実を結ばず地下茎で増殖することもミステリアスですね。



紫の斑の仏めく著莪の花           高浜虚子




花言葉は、 友人が多い、反抗




(1)
a0140000_17503943.jpg


(2)
a0140000_1751233.jpg


(3)
a0140000_17513740.jpg


(4)
a0140000_1752972.jpg


(5)
a0140000_17523029.jpg


(6)
a0140000_17524371.jpg


(7)
a0140000_175338.jpg


(8)
a0140000_17533380.jpg


(9)
a0140000_17534742.jpg


(10)
a0140000_1754581.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-05-01 17:56 | 植物 | Comments(8)

風に立ちそよぐ     ≪   ヤマブキ   ≫




春風がそよぐ山道では、この時期、崖や斜面を黄金色に彩る花
ヤマブキ(山吹) が目をひきます。

枝ごとにたくさんの花をつけ、枝垂れるように咲き乱れる美しい光景

その魅力をなんとか撮りたいとレンズを向けましが、上を向いて撮るのが苦手な私
それに、この花はしなやかな枝が風にゆれて、ピントが合いません。

枝が風になびく様子を「山振り」と云っていたのが訛ったのが、名前の由来の一説だそうです。

まだ緑が浅い山が、深みのある山吹色に彩られますと、晩春・・・

短かった今年の春が過ぎ去ろうとしています。
まもなく五月、爽やかな季節がやって来ますね。



ほろほろと山吹散るか滝の音       松尾芭蕉

山吹の立ちよそいたる山清水汲みに行かめど道の知らなく      高市皇子(たけちのみこ)




花言葉は、 待ちかねる




(1)
a0140000_222088.jpg


(2)
a0140000_2220542.jpg


(3)
a0140000_22211268.jpg


(4)
a0140000_22214015.jpg


(5)
a0140000_22245344.jpg


(6)
a0140000_2225854.jpg


(7)
a0140000_22252257.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-04-27 22:26 | 植物 | Comments(14)

陽光を求めて     ≪   ミヤマカタバミ   ≫



山の風は冷たく、空気はきっぱりと澄みきっています。
樹木の木の芽はまだ小さく、光を遮るほどでもありません。

枯れ落ちた木の葉の間から陽光を求めて顔を出す花
ミヤマカタバミ(深山傍食) 白い清楚な顔立ちです。

山に登らないと出会えないお花

辿り着いたのは夕方前、果たして咲いている子に出会えるだろうか?
不安でしたが、何とか間に合いました。

この子は、曇りや雨の日には開きません。
夕方になりますと花も葉も閉じてしまいます。

木漏れ日があたり、顔を見せてくれるお花を探しての撮影でした。
好条件のお花に出会うタイミングは難しいですねぇ。



花言葉は、 歓喜



(1)
a0140000_2241186.jpg


(2)
a0140000_22412965.jpg


(3)
a0140000_22414724.jpg


(4)
a0140000_2242349.jpg


(5)
a0140000_22422186.jpg




デジブックを作成しました。
お時間のある方、見ていただきましたら嬉しいです。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2016-04-24 10:00 | 植物 | Comments(12)

寄り添って    ≪   ニリンソウ   ≫




斜面を春の風がやさしく渡っていきます。

まどろみから目ざめ始めた清楚な花は ニリンソウ(二輪草)
キンポウゲ科の多年草です。

先に咲いた花はお姉さん
少し遅れて咲く妹を愛おしそうに見つめる姿が眩しく映ります。

辛いときも苦しいときも、寄り添えば生きる力がでてきます。
やさしい心の波がひたひたと胸に押し寄せて来るようです。

そんな気持ちにしてくれる清純なお花です。



清純に二輪草白く咲きそろう谷間傾(なだ)りを風わたりゆく         鳥海昭子



花言葉は、 協力、友情



ちっとも治まらないこの度の九州の大震災報道に胸が潰れる想いです。
被災された皆さまの苦境を身にしみて感じています。
こころからお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興をお祈りしています。



事情があり留守にしていました私のブログに、欠かさず訪問して下さった皆さま
有難うございます。
背中を押されたように、大変励みになりました。感謝にたえません。
遅れ遅れになりますけれど訪問させていただきますのでよろしくお願い致します。





(1)
a0140000_8472286.jpg


(2)
a0140000_8474860.jpg


(3)
a0140000_848852.jpg


(4)
a0140000_8482920.jpg


(5)
a0140000_8485791.jpg


(6)
a0140000_8492356.jpg


(7)
a0140000_8493936.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-04-20 08:51 | 植物 | Comments(6)

白いさざなみ     ≪   クサイチゴ   ≫




散歩道の一本桜の下
僅かに広場があり、密かにマイフィールドと呼んで草花たちに会いに行きます。

樹木が生い茂り、あまり陽ざしが届かないところですが、
様々な野草が季節ごとに、それぞれの営みを繰り広げ楽しい場所~♪

漣が春の歌を唄っているような花は クサイチゴ(草苺)

花径4cmほどもある少し大きな花ですから、一面まっしろ・・・!
羽音をたてて蜜を求めるクマバチさんを探しましたが、この日は姿がありません。

この子は名前に草がつきますが、落葉小低木で木本だそうです。
5月ごろには果実が熟し、甘く美味しいとのことですが、
私は果実を見に来たことがありません。(家から5分とかからない処ですのに・・?)

既に花びらを落として実を結び始めているものもあります。

今年は忘れずにひとつ摘まんでみようかな~(´∀`)



草いちごの幽かなる花咲き居りて わが歩みゆく道は楽しも       斉藤茂吉





花言葉は、 幸福な家庭、誘惑





(1)
a0140000_17284011.jpg


(2)
a0140000_1728562.jpg


(3)
a0140000_17291517.jpg


(4)
a0140000_17294039.jpg


(5)
a0140000_17323597.jpg


(6)
a0140000_17295510.jpg


(7)
a0140000_17301576.jpg


(8)
a0140000_1730377.jpg


(9)
a0140000_1731868.jpg


(10)
a0140000_17341567.jpg


(11)
a0140000_17343223.jpg

by soyokaze-1020 | 2016-04-11 17:36 | 植物 | Comments(14)