カテゴリ:お出かけ( 10 )

天使のほほえみ    ≪   サクラタデ   ≫




秋風の中で、柳腰でそよりと揺れる乙女たち

そんなイメージをしながら逢いに来ました。


この季節になるとどうしても逢いたくなる サクラタデ(桜蓼)

大好きなお花です。


どういう訳かここのこの子たちは・・・?

まだ幼い表情


透き通るようなそのお顔は まるで「天使」のようです。


生まれたての赤ん坊が眼も見えないのに にっこり微笑む あの笑顔

「天使のほほえみ」と云いますが、あれに似ています。


お花は、時期や環境・お日さまのご機嫌などにより、様々な表情を見せてくれます


イメージ通りではなかったけれど、今年もこの子たちの笑顔に癒され、

良い時が過ごせたことに感謝です。



花言葉は、 愛くるしい





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by soyokaze-1020 | 2017-10-13 14:13 | お出かけ | Comments(5)

秋の野に艶めきたてる    ≪   マルバルコウソウ   ≫




里山に秋が来て

さまざまな野の花が咲き始めているだろうと・・・


色々都合もありますが、已むにやまれず~^^

車で一時間、出かけることに


流れる景色は、すっかり秋

彼岸花があちこちに咲いています。


それはさておき、また後日にして、今日のお目当てはこの子たち!


草むらや土手。河川敷・田の畦道、至るところに旺盛に蔓を伸ばしながら咲いている一日花

マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)、 可愛いお花さんです。


見つめますと、その華やいだ朱色のお顔はドキッとするほど艶めかしく

小さいながらも大人の色っぽさを感じます。



花言葉は、 情熱




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by soyokaze-1020 | 2017-09-30 23:09 | お出かけ | Comments(6)

盆花     ≪   ミソハギ   ≫



庭園の小さな池の縁を鮮やかに彩る花

長い花穂に小さな紅紫の花をびっしりつけて揺らいでいます。


盛夏の暑さをものともせず、とても元気です。


花穂に水を含ませてお盆の供物に水をかけ、禊をする風習から、

禊に使う萩に似た花の意味で ミソハギ(禊萩) と名付けられたと云います。


この時期になりますと気になって見に来ました。


この小さな池では、毎年庭には来ないトンボを見かけます。

お腹に帯を巻いたような コシアキトンボ(腰空蜻蛉) です。

何度かカメラを向けますが、いつも没画ばかり・・・


いきなり目の前の花にとまって慌てました。

すぐに飛び立ちましたが、とまっているのを見るのは初めて!


木立に囲まれた池は薄暗く、動きの速いトンボを捉えるのは苦難この上なし・・・!



腕の無さを嘆いていましたら、 ミソハギがゆらゆら揺れながら笑っているようでした。




花言葉は、 愛の悲しみ




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by soyokaze-1020 | 2017-08-13 08:00 | お出かけ | Comments(8)

天涯の花    ≪   キレンゲショウマ   ≫




大きな緑の葉が茂り、長い茎をのばした先に月色の花が咲いています。

下向きに咲いた花弁はあまり開かずラッパ状・・・


淑やかな姿は、高貴でしんの強さ感じさせる花 キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)


開花にはまだ早かったようで、まるい蕾がたくさんあります。


小説『天涯の花』(宮尾登美子)、この物語の舞台となった剣山に咲く花に

今年も会いに来ました。

(剣山ではありませんが・・・^^;)


この花を見ますと

遠く空のはてに静かに昇るお月様を思い浮かべます。


おとなしくて凛として気高い女性、そんなイメージが広がります。



花言葉は、 幸せを得る


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暑さから逃れて山の上の植物園に出かけました。
涼風の中の出会いのお花たちをDBにまとめました。
ご笑覧くださいませ。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2017-08-07 08:00 | お出かけ | Comments(4)

静かに灯る     ≪   レンゲショウマ   ≫




木立の下の薄暗い草むら

仄かな明かりが小さく揺れています。


森の妖精たちが、ひとつ・ひとつ丁寧に灯を点していきます。


灯りに揺らぐその花は、 レンゲショウマ(蓮華升麻)

まだ、蕾が多いけれど・・・


開いた透き通ったその佇まいは、薄幸の美人

返ってこない便りを、耐えて待つ切なさに身を震わせているような!?


時おり射す木漏れ日に輝くこのフィールドはまるで別天地


しゃがみ込んで、しばし哀愁漂うこの花を眺めていますと

こころの中を見透かされているような気がして、すこし慌てます。



寄せては返す胸の中のさざ波を鎮めなければ・・・と(#^.^#)




花言葉は、 伝統美



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by soyokaze-1020 | 2017-08-03 13:39 | お出かけ | Comments(6)

風に誘われて     ≪   ヤマユリ   ≫




高山にあるこの園は、さすがに涼しい~♪

下界から離れて心地よい散策です。


風に誘われるように、森の王様に会いに来ました。


そう云えば、ユリ(百合)の名は、風で花が揺れる「揺すり」が変化して「百合」になったという説があります。

また球根の鱗片が寄り重なる 「寄り」からと云う説も・・・


王様らしく花径20㎝もあり、重たげで傾いてしまっているもののあります。


夏草や樹木の下から風格のある笑みを浮かべる ヤマユリ(山百合)

去年より一週間遅れの来園でしたが、何とか間に合いラッキーでした。


園内のある一角では、職員の方々が草を一本・一本手作業で取り払っています。

其処は、あの独特のドクダミの匂いが広がっています。


けれど、あちこちに点在して咲いているヤマユリは、負けていませんね。


甘い香りが匂い立ち、散策する人々を至福の世界へといざなってくれます。



花言葉は、 高貴な品性、人生の楽しみ





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by soyokaze-1020 | 2017-07-30 21:19 | お出かけ | Comments(8)

夏が来た~♪     ≪   ひまわり畑   ≫




梅雨明け宣言が出ました!

まだ蒸し蒸しするけれど、湿気が少なくなったような?

気のせいかな(^ω^)・・・


幹線道路沿いのひまわり畑を見てきました。

大勢の人たちで賑わっています。


人を避けながらの撮影は苦労します。

チョウもハチも寄ってくれません。

車の音や人々の賑わいでは、無理もありませんよねぇ。


太陽の花 ヒマワリ(向日葵) は、満面の笑みで迎えてくれます。


鬱々した気分も、いっぺんに吹き飛んで元気になれるお花です。

顔をあげて咲き誇る姿には、不思議な力がありますね。


〝この夏を元気に乗り切りなさい!"

そんな言葉が聴こえたような気がしました。




花言葉は、 あなただけを見つめます。



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by soyokaze-1020 | 2017-07-20 17:27 | お出かけ | Comments(8)

はにかみながら・・・     ≪   オオバオオヤマレンゲ   ≫




みどりの風がわたる園内
街中の蒸し暑さを忘れて、心地よい空間です。

新緑が眩しく気分爽快~♪

葉の間から品よく微笑むのは オオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)
今年も出会いました。

真っ白なお顔が眩しく輝いています。
辺りの緑がいっそうこの子の存在を引き立てています。

恥じらうように俯いて、そ~っと開いた花弁は、深紅の雄蕊を守るように包み込んで
優しげです。

目立たないように葉の陰に隠れていますが、隠し切れない美しさ
はにかむ姿にも心奪われます。


花言葉は、 変わらぬ愛


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デジブックを作りました。
お時間のある方はご覧ください。


Published by デジブック
by soyokaze-1020 | 2017-06-29 20:34 | お出かけ | Comments(8)

晴天の園にて     ≪   コアジサイ   ≫



久々に山の上の園を訪れました。


頬をなでる風が心地いい~(*^^*)

気温も低く、爽やかです。


今日のお目当ては、 コアジサイ(小紫陽花)


群生の中を歩きますと、甘い香りに包まれて気分爽快!

チカチカ青く瞬くお星さまの中に迷い込んでしまいます。


晴天の日曜日とあって、人出も多く皆「いい香りだね」と、声にしながら通り過ぎます。


若い頃は仕事や生活に懸命で、自然の中に身を置くことを知らなかった私

振り返ってみれば、夢中になるものの目線が変わってきたことに気づきます。


花に向き合い、散策する人たちを眺めながら、

何かしら温かくて切ない波がひたひたと心に満ちてくるような?



やっぱり、この花は霧雨が烟る靄の中で見たいと、毎年思います。


梅雨は名ばかり・行くばかり~♪   

雨が降らないですねぇ・・・((+_+))




花言葉は、 忍耐強い愛



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by soyokaze-1020 | 2017-06-20 08:00 | お出かけ | Comments(10)

火山灰の降る街で    ≪   南国の花々   ≫




到着したのは、ちょうどお昼時

なんとなく街中が霞んでいるような?


気のせいかな思いましたら、前々日に爆発噴火したと云うことです。


今年10回目、午後4時過ぎ噴煙は火口上3000m、この日だけでも6回の爆発

桜島は連日大小の爆発を繰り返し、穏やかな錦江湾の中央にどっしりと構え自然界や人々の営みを見守っているようです。



ホテルの広い庭を一巡り・・・

南国の花散策しました。


灰が降っても花々は、南国らしい表情で咲いています。



桜島では噴火するたびに溶岩を流し、岩だらけの地形を作っていますが、植物はその度に復活し、

命をつないで森を作り、そのパワーに驚かされます。


森になるまでは200年以上かかると云われ、島には様々な時代の溶岩がありますので一周しますとその変化を見ることが出来るそうです。


指宿から望む翌日の桜島は穏やかで、空気も澄んでいました。

火山灰はここまで届かないのでしょうか?

こんな日もあるのですね・・・(^_-)-☆



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(2)カイコウズ(海紅豆)  別名:アメリカデイゴ
   県花、鹿児島では別名では呼ばないそうです。
    花言葉は、 活力
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(3)サンゴシトウ(珊瑚刺桐)
   花言葉は、 夢
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(4)ブーゲンビリア
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(5)花言葉は、 情熱
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(6)ハイビスカス
   花言葉は、 新しい恋 
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(7)ランタナ
   花言葉は、 七変化
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(8)桜島
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(9)溶岩から芽を出した植物
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(10)指宿から ショッピングモール前から望む桜島
    ※ 指宿から桜島は見えない?と、指摘がありました。訂正です。
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by soyokaze-1020 | 2017-06-12 08:00 | お出かけ | Comments(8)