カテゴリ:鳥( 162 )

ランチタイム     ≪   スズメ ・ メジロ   ≫



土手に植えられた数本の桜の木
その中に一本の柿の木があります。

おそらく植えられたものではなく、誰かが落としたものか、鳥に運ばれた種が芽吹いたものが大きく育ったものなのか・・?
毎年、人が収穫した気配はありません。
たわわに実ったその果実は小ぶりで甘柿なのか渋いのかも判りません。

手入れをされないままで、小枝が自由奔放に伸び、鳥狙いの私は四苦八苦・・・

ここで メジロ(目白) を見たのは3年前
今年も来てみました。

桜の木の根元に座り、しばらく上を見上げて待つこと5分
最初のお客様は スズメ(雀)ちゃん
短い嘴で顔を埋めるようにして柿の実を啄ばみます。

そして・・・
やっぱりやって来ました~! メジロちゃん
ひと口啄ばんでは辺りを見回します。

5・6羽のメジロちゃんは、2・3分ほどのランチタイムを終え、向こう岸の神社の森へ慌ただしく引き揚げて行きます。

この時期にしてはまだ柿の実が多く残っていて、うるさい絵になりましたが
愛くるしいメジロちゃんに出会え、こころはポッカポカ~☆

元気が出てきました。



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今年最期の更新で、枚数が多くなってしまいました。

来る年も、皆さまから元気をいただきながら歩みを進めて行きたいと思います。

皆さま、どうぞ良いお年を~☆


by soyokaze-1020 | 2015-12-30 23:11 | | Comments(12)

泣きっ面に蜂    ≪   コガモ   ≫



渡り鳥のくつろぎの場、市内の少し大きな川です。
枯れた葦のある中州に コガモ(小鴨)の群れが見えます。

午後の光は逆光になり、大胆にペインティングされた雄の緑色、その中のお目々が見えません。
メスの優しそうな表情も沈みがち・・・

突然とび出す子を追ってみましたが、様々なカモたちがいるものですから、
果たしてこれがコガモなのか?
雄のように独特のいでたちならば、私も区別がつきますが・・・
間違っていましたらご指摘下さい。

再会したカモたちのくつろいだ姿を眺めながら、今年を振り返ってしまいました。

年明けから、体調不良で何箇所も病院通いが続き、カメラ散歩も思うに任せられず、
そのうえ
年の瀬が迫った今、風邪が長引き高熱と咳に伏せってしまいました。

長年使ってきた身体の部品がひとつずつ錆びついて壊れていくのを実感した年でした。
それも急激なのですよねぇ~!

あまり大きな病を経験せずにこの歳までやってこれた私ですが
新年から年末まで、踏んだり蹴ったり・・・、
泣きっ面に蜂の試練を味わっています。

神さまの本人に納得させるためのおぼしめしなのかと・・・

コガモちゃんにはまったく関係のない話ですが、タイトルにしました・・・^^;



更新のないときでも、いつも覗いてくださった方々、有難うございます。
訪問コメントを残してくださった方々には、順次お伺いさせていただきます。
少しゆっくりにはなりますが、ご了承願います。

まだ完全回復に至っていませんが、気持ちだけは元気を出そうと・・
もしかしたら、これが今年最期の更新になるかも・・? 
弱気にもなっています。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-18 23:25 | | Comments(10)

忍法“水蜘蛛の術”~?     ≪   ホシハジロ   ≫



渡ってきた冬鳥たちは様々な仕草を見せてくれます。

この時間は、ぷかぷか浮いてまどろんでいる子たち、思い出したように羽ばたくもの
そして・・・
水上を忍者のように駆ける子~!

おもしろいですねぇ・・・☆

水の上を自在に移動することを、忍法では「水蜘蛛の術」と云うそうです。
最も器具を用いるようですが・・・

水上を駆けている子は ホシハジロ(星羽白)の雄と雌

助走して飛び立ったり、好きな場所へ移動したり
表情は真剣そのもの~!

私も忍術を遣えたら・・・!
好きなところへ行くことができますのに~! などと、ちょっと羨ましくなります。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-10 16:18 | | Comments(10)

くつろぎの場所     ≪   ヒドリガモ  ・ ホシハジロ   ≫


海に近い川
毎年、ここに冬鳥の飛来が見られます。

年に一度しか来ないところ・・・
と云っても、ここ2・3年のことですが、渡り鳥が見られることを知って訪れるようになりました。

様々な鳥たちが冬の間、ここで寛いでいます。

まずは ヒドリガモ(緋鳥鴨) と ホシハジロ(星羽白)

陸に上がって来ることもありますが、この日は対岸寄り・・・
なかなか近くまで来てくれません。

家から1時間の場所
せっかく出かけて来ましたので、望遠で狙いました。

雄・雌入り混じって仲良く寛いでいます。

時おり見せるパフォーマンス~☆
遠くても羽ばたきの音は聴こえます。
その度にレンズをあちこちに向け、気ぜわしい鳥撮り・・・

肝心の鳥さんが小さすぎますが、画像をクリックして頂ければ拡大表示されます。

白いダンサーのユリカモメの姿がありませんでした。
今年はもう一度ここを尋ねることになりそうです。



(1) ヒドリガモ
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(2) 同上
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(3) 同上
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(4) ホシハジロ♀
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(5) 同上
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(6) 同上♂
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(7) 同上
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(8) 同上♀
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by soyokaze-1020 | 2015-12-07 21:30 | | Comments(6)

たそがれどき・・・     ≪   キンクロハジロ   ≫



初めて立ち寄った溜め池
車窓から眺めても鳥の姿を見たことがありませんでした。

その池に鳥が居るとのことでしたので、行ってみました。

たしかに、池の中ほどに20羽ほど見えます。

裸眼では何の鳥なのか~?
望遠で覗きますと、黄色いアイリングが確認できます。

どうやら キンクロハジロ(金黒羽白) のようです。
けれど、とおい~!
特徴ある冠羽も見えません。

この鳥がこんなに群れているのは初見です。
いつもですと、数羽・・・

水面に浮かんで寛いでいましたが、やがて列を作って動き始めました。

時刻は午後3時過ぎ・・・
山の陰にあるため池は、早くもたそがれて来ました。
日の入りが早くなりましたね。

静かなため池はいっそうロマンに満ちた光景がひろがっています。



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by soyokaze-1020 | 2015-12-03 21:31 | | Comments(8)

あいらしい愛嬌もの     ≪   ヤマガラ   ≫



あ~ぁ、今年も遅かったみたい・・・
駐車場にあるエゴノキは、すっかり実を落として一粒も残っていません。

諦めながら森の入り口までやって来ました。
そこの木には、まだ実が見られます。

食べると「えぐい」事が名前の由来のこの実、
鈴生りとは云えませんが、ブラブラ揺れる姿は愛らしいですね。

お目当ては、この実に来る ヤマガラ(山雀)

入れ替わり立ち代りやって来ます。
久々に鳥を追うので、私はドキドキ~!

葉でお顔が見えなかったり、枝かぶりで姿が千切れていたり

上手く捉えることができなかったけれど、
この子の愛くるしい仕草や表情は、まさしく森の愛嬌もの・・・☆

頬もゆるみ、心もホッコリしたひと時でした。



山雀に小さき鐘のかかりけり    高浜虚子 




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by soyokaze-1020 | 2015-10-09 10:40 | | Comments(8)

モノトーン     ≪   セグロセキレイ   ≫



たそがれどき間近な散歩道

次第に光が落ち、薄暗くなっていく川で セグロセキレイ(背黒鶺鴒) が、
なにやら忙しそうです。

向こう岸とこちらを何度も行き来しています。
暗くなる前にお腹を満たしたいのでしょう。

川沿いに植えられた桜の細い枝を散歩する子も居ます。
思いがけず近くで見ることができました。

昼と夜の間のわずかな時間

あたりは色彩のない不思議な空間が漂い、すっかりモノトーンの世界
セグロセキレイはその中に溶け込んでいきます。

羽ばたいたり、大きく嘴を開けて囀り、命を輝かせながら・・・



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by soyokaze-1020 | 2015-03-16 23:35 | | Comments(8)

呼べど応えず     ≪   ジョウビタキ   ≫



草花が眠っている冬の散歩の楽しみは、愛らしい野鳥に出会えることです。

マイフィールドで毎年出会うイケメンの ジョウビタキ(尉鶲)
今季はどうしたことか姿が見えません。

ノイバラの実を啄ばんだり、下の流れで水浴びをしたり・・・
ガードレールの上で小首を傾げて見つめられたこともあったっけ・・・
そんな出会いを求めて、何度通いつめたことか~!

呼べど応えず探せど見えずで、そろそろ渡りの時期が近づいて来たようです。

行く先々で出会ったジョビ雄君を掘り起こして登場させることなりました。
何だか寂しく物足りない今年の冬でした。



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by soyokaze-1020 | 2015-03-14 22:26 | | Comments(12)

おちゃめな愛らしさ     ≪   エナガ   ≫



手入れの行き届いた日本庭園
梅の木の独特の枝ぶりは、こころ惹かれる和の風情を感じます。

早春のやわらかい陽ざしに、梅の蕾が膨らんで、1・2輪ほころんできました。

「チーチー」「チュリリ」とちいさな囀りと共に、エナガ(柄長)が、4・5羽やって来ました。
枝から枝へ忙しく動き回ります。

あの繭玉のような身体よりもっとちっちゃな脚で、器用に枝を掴み
まるで軽業師のように逆さになったり、混み合う枝の間を羽ばたいたり~!

ほんとうに愛らしいお茶目な子です。

刈り込まれた松の幹からは松やにでしょうか?
それとも蜘蛛の糸・・? 引っ張り出しています。

そろそろ巣づくりで忙しくなる時期なのでしょうね。



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by soyokaze-1020 | 2015-03-12 23:07 | | Comments(8)

七変化・・・!     ≪   シジュウカラ   ≫


目の前の枯れ枝にとまったちいさな鳥
いきなり羽繕いを始めました。

何度も何度も丁寧に・・・
可愛い仕草の シジュウカラ(四十雀) です。

まるで変化舞踊を観覧しているかのようなひと時、
楽しんでしまいました~^^



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by soyokaze-1020 | 2015-02-20 23:10 | | Comments(12)