2014年 02月 25日 ( 1 )

春の香り    ≪   ロウバイ ・ マンゲツロウバイ   ≫



山の上の植物園では、溶けかかった雪がまだ残っています。

園の入り口の花は、すでに終焉まぎわでしたが、登りつめた広場は今が盛りのように
小さな灯りを点して、地面の残り雪を照らしていました。

花の芯を赤く染めた ロウバイ(蠟梅)
そして、花弁が丸く蠟細工の光沢が著しい マンゲツロウバイ(満月蠟梅)

雪が降ったあとの空気は透き通っています。

冷たいけれど柔らかな陽射しに優しい温もりを感じます。

この子たちが振り撒く春の香り、私は目を閉じて深呼吸・・・
ちいさな幸せのひと時です。


蠟梅や雪うち透かす枝のたけ     芥川龍之介
蠟梅や薄雪庭を刷きのこす      水原秋桜子



花言葉は、 優しい心、ゆかしさ

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(2) ロウバイ
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(5) マンゲツロウバイ
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by soyokaze-1020 | 2014-02-25 12:30 | 植物 | Comments(10)