2011年 09月 25日 ( 1 )

ヤクザものと呼ばれて    ≪   ワルナスビ   ≫

マンジュシャゲを探しに入った里山は
しのび寄る秋の気配に山も木も草花も 少しずつ黄昏色に染め始めています

「去年はこの斜面一面、見事なマンジュシャゲがあったのに~!?」
案内してくれたいつもの同行者、悲鳴にも似た声!
一本も見当たらず、草薮だけの斜面です
時期が早いのか? 草刈がされていないからなのか?
川の縁も夏草が生い茂っています。

川向こうに鳥の羽音
キジバトさんが一瞬、美しい実をつけた木にとまりました。
秋景色、一枚ゲット~!

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其処のガードレールの下でこの子を見つけました。

イヌホウズキにしては大きいし・・・?
ナスの花のようですが顔立ちが穏やかではありません。

茎に棘があり、表情も何となく突っ張っているように見えます。

始末の悪い何にも利用できない害草と名付けられた ワルナスビ(悪る茄子)です。
花も実もなんら見るに足らないヤクザもの とまで云われたようです。

繁殖力旺盛で始末に負えない害草として、今や各地で問題となっているワルナスビ
生きていくのに一生懸命なだけなのに・・! とでも云いたそうです。

(2)
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by soyokaze-1020 | 2011-09-25 21:41 | 植物 | Comments(12)