海ほたる~!?     ≪   マツバウンラン   ≫



道路わきの斜面は穏やかな春の海

風にそよぐ花の群生がチカチカ光りながらうねっています。


青く神秘に輝く花は、マツバウンラン(松葉海蘭) です。


この花を見ると、幼いころ過ごした田舎の海が浮かびます。

テレビもゲームもなかった時代、子供たちは自然の中で遊びました。


海岸は格好の遊び場

岸壁から見下ろす海に一塊になって光る生き物がいました。

子供たちは、それを「海ボタル」と呼び、しばし眺めてその塊に小石を投げます。

光はパッと散って、瞬時に元に戻り神秘に輝き続けます。


マツバウンランの佇まいを眺めていますと、時が逆流して故郷の海岸に立っている幼い自分に戻ってしまいます。


「海ボタル」を調べましたら、光るのは夜だとのこと!?

私たちが見たのは真っ昼間!!

あれは何だったのでしょう?




花言葉は、 輝き




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by soyokaze-1020 | 2017-05-17 09:10 | 植物 | Comments(5)
Commented by h6928 at 2017-05-17 10:45
海の近くで育って、海辺で遊んでいたのですね。
海無し県で育ったボクが実際に海を体験したのは中2の臨海学校でした。
楽しく遊べましたけど、期間中に大荒れの日があって、その迫力に度肝を抜かれました。
それにしても、昼間光っていた「海ほたる」って何だったのでしょうね?

マツバウンランは、こちらでは近年になって見られるようになり、
去年あたりから急に拡散してきました。
一度入り込むと、案外綺麗なので抜かれたり刈られたりしないからでしょうか。
Commented by asitano_kaze at 2017-05-17 14:34
幼い頃の思い出は鮮やかすぎるほど覚えているものがありますね。
前後はぼやけていても、その瞬間のできごとは生々しく蘇ってきますよね。
海ボタル、今となっては解明のしようがないですね。
マツバウランと想い出が重なって、あの頃の自分に出会えるというのは神秘的で不思議な心持ちになりますね。
最近、マツバウランあまり見かけなくなりました。
この花、ほっそりとした美人で色合いも上品ですよね。
2,3,4,7,8,暈けが美しいです。
特に3が好きです。想い出の世界からぬうっと顔を出しているような佇まい、神秘的です。あと、7の前後に重なる暈けもいいなと思いました。
Commented by amamori120 at 2017-05-17 19:19
ほほう そんな蘭の一種がぁ

寡聞にして知らず・・・でしたぁ
ご教示ありがとうござんす
Commented by galerie7777 at 2017-05-17 20:57
先日 フラワーセンターの池の近くのこんもりとした斜面で
この花が咲いていましたよ マツバウンランというのですね
美しく光を透かして輝いていて 思わず何枚か撮りましたが
名前がわからなかったので 残念ながらアップしませんでした
こういうことが私にはよくあります 1つ賢くなりました
Commented by shizenkaze at 2017-05-17 23:38
昼間に海の中で集団で発光していた生き物は何でしょうね?
海無し県で生まれ育った私には想像すら出来ませんよ・・・・・
自然や生き物が好きでテレビの番組で見たり図鑑の所有も多い私ですが思い出してもそんな生物が浮かんで来ません・・・・・
ただ少しだけ気になる生き物は『ゴンズイ』です
ナマズのような姿で浅場の岩礁や防波堤付近などに群れて集団行動する習性がありますが特に幼魚の時代に著しくて群れが巨大な団子状になるためにゴンズイ玉とも呼ばれる程です
この魚の体が日光でキラキラ光ることもあるので遠くから見れば魚の魚体は見えずにキラキラした光だけが見えるように感じます~(これは私の仮説です・・・・・^^)

マツバウンランは好きな花です
初めて出逢ってから20数年経ちますがその頃は少なかったものでしたが今は彼方此方で見られます
オオマツバウンランが少なくなったように思います~(´;ω;`)
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