孤高の花     ≪   キレンゲショウマ   ≫




ヤマユリを探しながら上ばかり見て歩いていました。
ふと目を落としますとまん丸坊主の可愛い子たちが風に揺れています。

膨らみ始めた蕾は キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)

この花の花期は8月から9月
撮るには少し早いのですが、とりあえずご挨拶

夏を乗り切れる自信に不安を感じる最近の体調
いつ来れるかわかりませんもの・・・^^;

大きな葉の上に細い茎をのばして、月色に染め上げた小さな花が点々と清らかな光を灯しています。

おちょぼ口をこじ開けるようにハチさんが潜り込んでいます。
待ちかねていたのでしょうねぇ~^^

小説『天涯の花』の主人公(珠子)が、誓い合ったカメラマンを待ち焦がれていたように・・・

孤高の花・・・
・・・そのような佇まいを感じる花です・・・



花言葉は、 秘密の思い出



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by soyokaze-1020 | 2016-07-27 16:29 | 植物 | Comments(6)
Commented by h6928 at 2016-07-27 23:00
珍しい花ですね。知りませんでした。
属名にそのまま日本名が使われているなんて、世界的にも貴重なんでしょうね。
こちらではそろそろレンゲショウマの咲く季節ですが、
キレンゲショウマはつぼみの時は少し似ているんですね。
黄色い花は全開しないで、ハチさんももぐりこんで蜜を吸うのは大変そうです。
珍しい花を見せていただきました。
Commented by shizenkaze at 2016-07-27 23:36
レンゲショウマにもこのキレンゲショウマにも出逢いがありません
今一番逢いたい植物はレンゲショウマです・・・・・
このキレンゲショウマはユキノシタ科なんですね?
レンゲショウマと同じキンポウゲ科だと思っていました・・・・・

どの写真も素敵ですね~♪^^
Commented by otti468 at 2016-07-28 18:33
キレンゲショウマ~

虫さんとのいいタイミングを捉えられましたね^^~
これからどんどん咲いていくのでしょうね。

関西は梅雨明けからいやらしいほどの暑さです!
どうかご自愛くださいね~
Commented by soyokaze-1020 at 2016-08-10 22:38
h6928さん
夏場も昼も夜も涼しい風が吹く深山で育つ花だそうで、
珍しいかもしれません。
ここは標高900mほどの高山にある植物園で、この花はかなりの群落を作っています。
蕾の形はレンゲショウマに似ていますが、この子は大振りで逞しい雰囲気・・・かな?
時期になれば、ここ2・3年会いに来るのですが、いつもハチさんが花をこじ開けるものですから、
傷みが少ない花を探すのに苦労します。

Commented by soyokaze-1020 at 2016-08-10 22:38
shizenkazeさん
和名の由来はレンゲショウマに似た花と云うことらしいのですが
葉は大きくて花は肉厚、あまり似ているようには思えません。
ただ、会いに来るごとに魅力が増してくる不思議な花です。
宮尾登美子さんの小説「天涯の花」のイメージからくるものなのでしょう。
ユキノシタ科、キレンゲショウマ属なのだそうです。
レンゲショウマに早く会えるといいですねぇ。

Commented by soyokaze-1020 at 2016-08-10 22:39
otti468さん
この日はまだ咲きはじめで開いたものが少なかったです。
今はおそらく見ごろだと思います。
待ちかねたようにハチ君が花をこじ開けて潜り込んでいました。

連日の猛暑に高齢の身体が耐え切れなく、気力も低下、
ご返事も遅くなっています。
ottiさんも張り切りすぎないように、ご自愛くださいね。

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