♬~ 夏は来ぬ ~♬     ≪   ウツギ   ≫




初夏の山を彩る白い花
細い枝をおおって咲きこぼれる小さな花をつけた ウツギ(空木) です。

花の重みで枝垂れて風に揺れています。

季節は流れて、いよいよ夏の到来~!
暑くもなく寒くもなく、夏の入り口は爽やかですねぇ~☆

「夏は来ぬ」の歌の中の〝卯の花“はこの花の別名
古典文学者(佐々木信綱)により作詞されたもの、
聞きなれない言葉で表現されている歌詞ですが、誰もが一度は口ずさんだ歌ですね。

里山では田に水が入り、田植えも始まりました。
夕闇が迫る川の縁の木立には蛍が飛び交い、まさに「夏は来ぬ」の情景が繰り広げられています。


移ろう季節のそれぞれの営み、愛しいですねぇ・・・



押しあうて又卯の花の咲きこぼれ       正岡子規


花言葉は、 古風、風情


(1)
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by soyokaze-1020 | 2016-06-03 13:49 | 植物 | Comments(8)
Commented by otti468 at 2016-06-03 14:54
よく歌っていました^^~”卯の花の匂う垣根に”
これですか・・・
最近老人ホームへのボランティアではいつも演奏して皆さんと合唱します^^;;

ほんといつも勉強になります。
しかしよく何でもご存じですね・・・
うわっすべりの人生を送っている私なんかと大違い!!^^;;
Commented by shizenkaze at 2016-06-03 23:54
ウツギと付く花ほど多いものは他にはなさそうですね・・・・・
全く違う『科』でも『何々ウツギ』って言うものが多くあります
でも本命はこのウツギなんでしょうね^^
山裾などで白く咲くウツギに出会うとホッとします

子供の頃に耳で聞いた『夏は来ぬ』の歌・・・・・♪
春と秋は木綿で冬はウールで『夏は絹』と思っていたことがありました
親がいつも和服を着ていた時代だったので・・・・・(*´∀`*)

3.4.5.7の写真いいですね~

Commented by h6928 at 2016-06-04 09:56
この頃、童謡・唱歌にちょっと興味を持っていて、
一昨年だったか、稲垣栄洋・著「赤とんぼはなぜ竿の先にとまるのか?」
という本を買い求めました。
「夏は来ぬ」も取り上げられていて、興味深く読みました。
卯の花は臭わないけれど匂う、とか、
水芭蕉は匂うのイメージでうっかり嗅ぐと悪臭がする、とか、
色々と面白い話題が満載で、楽しんでいます。
へぇ~!!が連発で出てしまいます。
ともあれ、ボクは垣根になった卯の花よりは、
ここに写っているような、山の中でひっそり咲いているウツギの方が好きです。

Commented by asitano_kaze at 2016-06-04 22:46
はい、この花を見ると、小学校のときに歌った夏は来ぬを思い出します。
卯の花とはどんな花だろうかと想像していました。
先生教えてくれなかったので、そこらに咲いているウツギと全くむすびつきませんでした。
この白花好きなんですが、いつも撮る時期を失してしまっています。
トップ、こんなふうな感じで咲いていますよね。
3,4,白花の可愛さがよく出ていますね。
2,6,風情がありますねぇ。
Commented by soyokaze-1020 at 2016-06-08 14:49
otti468さん
ボランティアされているのですね?
私も経験済みです。卒業しましたが・・・
私の知識はほとんど受け売り、その時は「そうなんだぁ~」と納得
そしてすぐに忘れてしまいます~^^;
頭の中はまるでザル状態なのかな? と自分でもあきれています。

Commented by soyokaze-1020 at 2016-06-08 14:49
shizenkazeさん
『夏は絹』ですか~(*^。^*)
shizenkazeさんの柔らかなおつむと感性、大好きです。
山では他のウツギはすでに終わって、今はこのウツギが目立ちました。
この子は花期が長いのでしょうか?
3、4、5、7、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2016-06-08 14:50
h6928さん
関心ごとが多種多様なことは若さの秘訣だとか・・?
感性もそんなところから磨かれるのでしょうね。
卯の花を調べますと、香りがあるとかないとかいろいろな説があり、
私は香りを感じませんでした(・・?
草花は自然の中の佇まいに魅力を感じて山歩きをしていますが
最近、体力に不安を感じています。

Commented by soyokaze-1020 at 2016-06-08 14:50
asitano_kazeさん
「夏は来ぬ」意味を深く考えもしないまま唄っていました。
歌詞、結構むずかしい言葉で綴られているのですね。
今、山ではこの子があちこちで見られます。
3、4、2、6、有難うございます。

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