晩秋の丘     ≪   ノジギク   ≫



体調が快復しないまま秋が暮れていきます。

例年ですと細いだらだら坂を息を切らしながら登る海の見える丘
今年はルートを変えて車で中腹までやって来ました。

野菊の中でもことさら気品のある ノジギク(野路菊) の群生に出会いたくて・・・
けれど・・・
やっぱり遅かったようです。

丘を真っ白に彩る花は既に終盤の佇まい、
地域の方々の「野路菊祭り」の雪洞が、かえって寂しげに風に揺れていました。

保護されている丘の花たちも、株がかなり減少していますのは、夏の異常気象が原因かも・・?

この地域は街中でも至る所にこの花が見られます。
桜の幹の裂け目にも崖の上や土砂崩れを防ぐコンクリートのます目の隙間からも・・・

逞しさを感じさせる花ですが、過酷な自然現象に負けないで~!  と、
祈りたくなる丘散策でした。



花言葉は、 真実



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by soyokaze-1020 | 2015-11-29 22:12 | 植物 | Comments(12)
Commented at 2015-11-29 23:13
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shizenkaze at 2015-11-29 23:29
体調が優れないようですが大丈夫でしょうか?
無理をせずに気持ちだけでも明るいもの楽しいものを追い掛けてください~♪

ここのノジギクは毎年見せていただいていますね
野菊がこんなにたくさん見られる所はこちらではありません
キク科植物を保護しながら皆さんに見せている所も岐阜近辺では無かったと思っています

今年はヒマワリやコスモスのようなキク科の花は多く写せましたが河川敷などの野菊と呼ばれる花たちは写せませんでした
菊花展も菊人形も今年は行くのが遅くてダメでした
自然の移り変わるスピードに私もついて行けなくなりました・・・・・

Commented by h6928 at 2015-11-30 10:26
ノジギクはこちらでは見られない菊です。
同属で似ているリュウノウギクが山のがれ場みたいなところに咲いています。
伊藤左千夫の『野菊の墓』の野菊はヨメナかと言われていますけど、
好いた人の嫁になれなかった民子にとって、ヨメナは気の毒すぎる名前ですね。
ただ野菊というだけで済ませておきたいと思ったりします。
この、一連のノジギクの写真を見ていると、
唱歌の『野菊』はこの花こそふさわしいな、と思いました。
Commented by calmcalmcalm at 2015-11-30 18:24 x
soyokaze-1020 さま
のじぎくは兵庫県のお花ですよね
ごくごく自然に野にあって美しく可愛いお花
私もこのお花が大好きなのです
Commented by asitano_kaze at 2015-12-01 16:53
ノジギクの群生、充分魅せてくれます。
体調が思わしくないのに、坂道を登られたのは大変だったでしょう。
花は盛りを過ぎていたのですね。
それでも、soyokazeさんをちゃんと待ってくれていたのですね。
1のひなびた雰囲気、すてきです。
2、花の盛り上がりと素朴なベンチとの取り合わせ、絶妙です。
3、横向きの笑顔、愛らしいです。
もっとも好きなのは5です。
この佇まいの清々しさ、初々しさ、このはにかみ、白花の魅力たっぷりです。
Commented by galerie7777 at 2015-12-03 11:57
ご訪問ありがとうございます。
野路菊は兵庫県でも 私の住む播州平野に多いようですね
いつも小さな草花にも光を当て 投稿されていて
深い知識もおありのようですね
私も野山を歩く時は 小さな草木にも注目して歩こうと思ったりします
Commented by soyokaze-1020 at 2015-12-03 20:10
komachibbtさん
お越しいただき、温かいコメントを有難うございます。
ふと立ち寄ったそちらのブログで、光あふれる美しい絵と添えられた心にしみる記事に感動しています。
山野草を追いかけての花ブログですが、皆さまのコメントを励みにヨチヨチと綴っております。
こちらこそ宜しくお願い致します。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-12-03 20:10
shizenkazeさん
おやさしいお見舞いのお言葉を有難うございます。
体調が今一ですと、気力もなくなりブログアップもままなりません。
ご返事も訪問も阿蘇句なって申し訳なく思っております。
お許し下さい・・(´Д`)
お花が少なくなる季節に、こちらでは「野路菊まつり」が開かれます。
プチ遠出をして、毎年でかけます。
例年と同じ時期に出かけましたのに、今季、この丘はかなり荒れていました。
厳しい気象を乗り越えてのことでしょうが、少し残念な結果になりました。
花も終わりになり、私にとって、無謀ではありますが、鳥追いの季節の到来になりそうです・・・^^;

Commented by soyokaze-1020 at 2015-12-03 20:11
h6928さん
リュウノウギクとならんで日本固有の野菊です。
主に西日本の本州から四国の瀬戸内海に面した所に分布し、牧野富太郎氏が発見命名されたそうです。
良い香りで群生しますと丘が真っ白に彩られ見事なのですが、今年は少し残念な状況でした。
野菊の墓、若いころには何度も読み返し、こころを震わせました~^^
唱歌の『野菊』もいい歌ですね。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-12-03 20:11
calmcalmcalmさん
はい、兵庫県の県花になっていますね。
自生の野菊がこんなに群生している処は珍しいのではと・・・
最近は自然環境の変化で、地域の方々が保護活動をしているそうです。
開発や異常気象で絶えてしまうおそれがあるとして、中学生までも手をかしてお世話をしているとか・・!
少々遠出しなければなりませんが、毎年逢いに行っています~(´∀`)

Commented by soyokaze-1020 at 2015-12-03 20:11
asitano_kazeさん
だんだん出かける気力を出すのが困難になってきています。
折角訪れたこの丘も、イメージとは裏腹でガッカリしました。
去年と同じ時期でしたのに、残念でした。
条件が違っても、心に響く佇まいを見つける感性を身につけねばとつよく思いもします。
1、2、3、5、いつも励ましのお言葉を、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-12-03 20:12
galerie7777さん
足元の草花にこころを寄せてつぶやいております。
野路菊のゆかしい香りと健気な姿につつまれるこの地域にも魅力を感じて
毎年、この時期を訪れては癒されています。
拙いブログにご訪問とコメントをいただき嬉しく思っています。
有難うございました。

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