憂いの た・ま・ば・は・き     ≪   コウヤボウキ   ≫



季節は進み、森はすっかり晩秋の風の中です。

カサコソと枯れ葉が唄い、シダの緑は元気色~!
そこに隠れるように顔を覗かせているのは コウヤボウキ(高野箒) の花

小さいけれど、カールへアーのお洒落さんです。

この花に初めて出会い、調べたときにみつけた言葉
『酒は憂いの玉箒』・・(さけはうれいのたまばはき)
酒は心の憂いを取り除いてくれる素晴らしい箒、 たまばはき はコウヤボウキのことだそうです。

心の憂いを取り除いてくれる箒~!?
お酒ではなくこの箒を是非手元に置いておきたいものです・・・^^



花言葉は、 働き者



(1)
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by soyokaze-1020 | 2015-11-03 23:42 | 植物 | Comments(12)
Commented by itohnori2 at 2015-11-04 09:05
お早うございます。
 コウヤボウキも初めて知る花です。
調べて見ると関東から九州までに分布しているとのことですね。
或いは何処かで目にしているのに見落としているのかも知れません。
今度は注意して見てみたいと思います。
この様な可憐な花に出会ったら嬉しいでしょうね。
Commented by otti468 at 2015-11-04 11:53
このような小さくて可憐な花はつい見落としてしまいそうですが・・・
名前も、拝見するのも初めてです^^;
しっかりと観察をなさって撮られている状況に感服します。
私なら、つい見逃していることでしょう(^^)
Commented by shizenkaze at 2015-11-04 23:17
コウヤボウキの花は優しく咲いていますね
本当にこれで高野山の坊さん達が放棄を作ったのかなぁーといつも疑問に思います
ホウキギやシュロを使った方が楽なように思えるのですが伝えられているのですから本当なんでしょうね・・・・・
今年は岩戸公園でコウヤボウキの群生(少し大袈裟^^)を見て写しました~
この花は見つけると嬉しくなりますね・・・・・

1.2.4.5.6の写真いいですね~(*´∀`*)

Commented by calmcalmcalm at 2015-11-04 23:35
soyokaze-1020さま
コウヤボウキって見たことがないのですよ
蔓性なのかしら・・・
出遭いたいお花になりました
Commented by asitano_kaze at 2015-11-05 20:10
1、いいですねぇ。背景の緑から浮かび上がる花びらの繊細さがたまらないです。
2、花蜂とお似合いです。下の長い枝、なんかいいなぁ。
5、横顔も美しいです。
6,7,風情がありますねぇ。
ちいさな花は自由な位置どりが利かず、難しい面がたくさんありますね。
soyokazeさんは、いつも構図や背景に気を配って撮られていますね。
この花びらと同じように細やかなこころのふるえが伝わってくるような画ですね。
Commented by nonohana28 at 2015-11-06 00:07
こんばんは。
名前は聞いたことがあります。
花は見たことがあるやら・・・ないのやら・・・
先がくるりんとして可愛いですね。
美しく撮られて言葉を読みながら拝見していると
表情が伝わってくるようでとても惹かれました。
いつかしっかりと見つめてみたいお花です^^
Commented by soyokaze-1020 at 2015-11-14 22:54
itohnori2さん
大変ちいさなお花ですし、野に咲く花はじっくり向き合いませんと地味なものです。
私も見落としがちなものが多く、後になり悔やんでしまいます。
一度出会いましたら、時期になりますとそこまで出かけ、
再会を心から喜ぶことができます。
itohnori2さんの鳥と出会えた喜びと同じことかも・・・
訪問コメント、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-11-14 22:54
otti468さん
はい、ここ数年山野草の魅力にはまって追いかけています。
初めは知らないことだらけで、少しずつ覚え、ますます虜になりました。
けれど奥が深いですねぇ。まだまだ・・・
otti468さんのように、京都の歴史や景色の魅力的な写真が撮れず
専ら、森や公園で足元の小さな世界を覗いています。
ジャンルは違いますがこれからも宜しくお願いします。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-11-14 22:55
shizenkazeさん
細い枝を束ねて箒を作ったようですねぇ。
それに玉飾りをつけ「目利(メド)の箒」と云って、正倉院の御物にも残っているそうです。検索しましたら写真がありました。
ここでは束ねるほどの数は咲いていませんでしたけれど・・・^^
1、2、4、5、6、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-11-14 22:55
calmcalmcalmさん
落葉小低木で草のように見えますが木本だそうです。
私は殆ど森や野や山でちいさなお花を探し、翌年同じ所に出向きます。
けれど次第に体力がついていかなくなりました・・・^^;
コウヤボウキは花後にピンク色の綿毛になることもありますのに、
見たくとも叶いそうにありません。
calmcalmcalmさんもどこかで出会えるといいですね。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-11-14 22:55
asitano_kazeさん
今年も出会えました。
季節がめぐり、私のブログも毎年同じものを追いかけて載せてしまっています。
その時々で違った表情が見られますので、由としています。
この子たちは森の奥に向かう道沿いの斜面に咲いていますので
回り込めず、ただ右左に身体を寄せながらの撮影でした。
1、2、5、6、7、についてのご丁寧なお言葉と嬉しいコメントを有難うございます。
とても励みになります。

Commented by soyokaze-1020 at 2015-11-14 22:56
nonohana28さん
はい、マクロで覗きましとクルクルカールヘアーでお洒落な子ですよね~^^
検索しましたら、森林植物園の池のそばにあるらしいのですが、
遠いですし足を傷めて出かけられません。
この子たちは家から少し離れた森の中、毎年出かける所で再会しました。
花後の綿毛を見たいのですが、今年は無理なようです。

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