綿毛の世界    ≪   コウヤボウキ   ≫



「野鳥の森」と記された細い杭に誘われて、登った初めての山道
鳥の声はしますが、樹木に遮られて姿を捉えることができません。

息を切らせながら、かなりの急勾配を登って来ましたが諦めることに・・・

下りかけた足元に、小さな世界が広がっています。

ふわふわした、ボタン雪のような綿毛の世界~☆

コウヤボウキ(高野箒)の綿毛 です。
逆光で見る綿毛は、どんなものでも煌いた表情を見せ、魅力なのですが、
ここでは、樹木の陰、空はうす曇できらめきは望めません。

かなりの数の綿毛ですので、お花の時期はお洒落なカールヘアーのお嬢さんたちで
きっと華やかだったことでしょう。


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by soyokaze-1020 | 2014-02-01 22:32 | 植物 | Comments(4)
Commented by shizenkaze at 2014-02-01 23:26
コウヤボウキってキク科唯一の木本類なのに私の持っている樹木図鑑の多くには載っていなくて野草図鑑に載っていて但し書きで『これは草本ではなく木本です』と書かれている事が多いです・・・・・
木だと判っているのなら樹木図鑑で紹介して欲しいですね~(笑)

『高野箒』よりこの際『高野坊木』の方が『木』っぽくて楽しそうです~^^

どの写真も素敵ですね^^
最近こんなに近くで見る事が無いです・・・・・
Commented by hemi-kame2 at 2014-02-02 12:40
“高野の耳かき”なんて名前もつくりたくなりました。
丸い球になってるのが耳かきを連想させます。
Commented by soyokaze-1020 at 2014-02-04 09:31
shizenkazeさん
木本ですよね。1mぐらいまでの細い木ですので、樹木らしからぬ小低木だそうですね。
花の時期の佇まいは山野草的な雰囲気ですので、山野草のタグをつけてしまいました^^;
高野山では茎を束ねて箒の材料にしたそうですが、仏教の聖地ですので、『高野坊木』で良いのかも~^^
ここは初めて訪れ、群生の見事さに是非お花の時期を逃さずに来てみようと思いました。

Commented by soyokaze-1020 at 2014-02-04 09:31
hemi-kameさん
言葉って、不思議です。
“高野の耳かき”と云われますと、どの絵を見てもそのように見えてしまいます^^
頭から離れなくなり、次にこの子たちに出会いますと、“耳かき”を思い起こしそうです。

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