潮風にゆらいで    ≪   ヤブツバキ   ≫



いつもの散歩道では、まだ花が見られませんのに
海岸にせり出した斜面に、灯りをともした花が・・・

冷たい冬の風も、海を渡ってきますと幾分やわらいで、温もりを届けるのでしょうか?

潮風にゆらぎながら ヤブツバキ(藪椿) が咲いています。

椿の種類は、日本産だけでも2000種以上あると云われていますが、原点はこの子だそうです。

野生の凛とした佇まい、逞しい美しさが魅力ですねぇ。
花くびからポトリと落ちる潔さも愛おしく思えます。



ゆらぎ見ゆ百の椿が三百に      高浜虚子



花言葉は、 気どらない優美さ


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by soyokaze-1020 | 2014-01-22 18:00 | 植物 | Comments(4)
Commented by shizenkaze at 2014-01-22 22:34
藪椿の奥ゆかしく咲く姿がいいですね~
椿の花はいつもよく写せなくて悩んではカメラを向けられない花の一つです・・・・・><
気負い過ぎるのかな・・・・?^^

1.5.6.7.8の写真いいですね~^^

soyokazeさんの書かれた文章をそのまま俳句にして・・・・・
『潮風に 揺らぎながらの 藪椿』
Commented by hemi-kame2 at 2014-01-23 10:40
野性味がありますよね。
大きく開いた栽培種より潮風にさらされ慎ましく口をすぼめた花姿が愛おしくなります。
Commented by soyokaze-1020 at 2014-01-24 21:33
shizenkazeさん
椿の花は傷みが早く、綺麗な子を探すのに苦労しますね。
ここのヤブツバキは、まだ咲き始めなのか、落ち椿も見当たりませんでした。
散歩道の竹やぶのヤブツバキは、蕾もかたく咲くまでにはもっと先のようです。
例年狙っている子たちの開花が待たれます~☆
1、5、6、7、8、と巧みな俳句、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2014-01-24 21:33
hemi-kameさん
園芸種の華やぎもいいのですが、野生的な趣も味がありますね。
海岸や森の中で出会いますと、その静かな佇まいに胸を打たれます。
野性味の中にも、華やかさを秘めたこの花を愛おしく思っています。

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