花うらない    ≪   ミゾカクシ   ≫



里山の田の畦で奇妙な姿の花を見かけました。

背が低く小さなお花ですが、ぬかるんだ所ですので膝をつけません。
しゃがんで捉えますと、やはりブレますね!

花びらをはらり・はらりと抜き取り・・・
「好き?嫌い?」 乙女心の花うらない!?

緑の海の波間から顔を出している子は、まるで、そんな姿です。
それも、どの子も半分だけの花~?

ミゾカクシ(溝隠) は、これがありのままの姿です。

ここでは、ポツリ・ポツリとした咲き方ですが、
旺盛な繁殖力で田の溝を覆い隠すところから名付けられたと言われています。
また、畦道にむしろを敷いたように群生するところから アゼムシロ(畦筵)の別名があります。

1cmにも満たないこの花で、花うらないはちょっと難しすぎますねぇ~^^


花言葉は、 思わせぶり、意表をつく人


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by soyokaze-1020 | 2013-11-05 18:00 | 植物 | Comments(6)
Commented by shizenkaze at 2013-11-05 23:31
ミゾカクシが一面に咲いていたのを何処かで見た事がありました
アゼムシロの方が優しそうに聞こえますね?^^

キキョウ科の植物なので有毒って書かれている図鑑もありました
ミゾカクシの園芸種もロベリアって言う名前で売られていますね^^

2.4.7の写真いいですね~
Commented by hemi-kame2 at 2013-11-06 09:17
花びらがまだしっかりしているようでも自然と落ちてしまうのですか。
不釣り合いな5弁の配列なのでしょうか、それとも1枚亡くしたのかなぁ。
面白い形の花弁ですね。
Commented by asitano_kaze at 2013-11-06 22:36
ミゾカクシ、初めて見る花です。
葉に隠れるようにしている姿、ちょっと恥ずかしがりのようですね。
ほんのりと紫がかったところは優雅なたたずまいですね。
1,2,5、すてきです。
Commented by soyokaze-1020 at 2013-11-07 08:20
shizenkazeさん
足元をキョロキョロは、すっかり私の癖になりました。
奇妙な姿の花ですね。
ロベリアの青色種が好きで、育てたことがありましたが、
この子と同じ仲間だと調べて知りました。
あまり結びつかないのですが、良く見ますとそうなのかしら?
畦を覆い尽くす様を見てみたい気がします。
2、4、7、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2013-11-07 08:20
hemi-kameさん
いえ、この子は生まれた時からこの姿なのだそうです。
キキョウ科のサワギキョウも同じ仲間のミゾカクシ属だとの事です。
大きさはかなり違いますが・・・
面白い形で、目をひきました。
コメント、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2013-11-07 08:20
asitano_kazeさん
1㎝にも満たない小さな花です。
調べましたら、マクロで撮った画は小さな鳥が翼を休めている様子の絵がありました。
膝をつけることが出来なくて、その様子を捉えられず残念です。
1、2、5、有難うございます。

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