輝きの季節   ≪   ハンゲショウ   ≫



庭園のちいさな池の縁です。

水辺に地下茎で広がり静かに緑の葉を繁らせながら、この季節を待っている子たちです。

不安定なお天気が続き出かけられずに、やっと会いに行ってきました。

夏至から11日目(7月2日ごろ)に花をつけることが名前の由来という ハンゲショウ(半夏生)
花穂がかなり伸びてしまいましたが、この半分お化粧をした葉は健在です。

やりきれないほど湿度が高いこの日ほど、このはんなりとした風情には救われます。

今は、一瞬の輝き・・・

不思議なことに、夏の真っ盛りが過ぎますと、また緑の葉に戻ってしまうのですよねぇ。

蒸し暑さを通り過ぎますと、キラキラした太陽の季節
夏です!


どことなく淋しい風情の半夏生 秘めた想いのさゆらぐように     鳥海昭子


花言葉は、 内に秘めた情熱


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by soyokaze-1020 | 2013-07-09 18:00 | 植物 | Comments(8)
Commented by shizenkaze at 2013-07-09 22:56
半夏生もこちらでは花穂も伸びきってしまって花自体も綺麗ではなくなりました・・・・・
梅林公園や谷汲や木曽川水園で色々な表情を見ましたがあまり多く群生していると写し難い花ですね・・・・・

『半化粧』と書かれる事もありますがやはり『半夏生』の名前がいいですね・・・・・^^

1.2.4.5の写真いいですね~♪^^
Commented by asitano_kaze at 2013-07-10 08:01
白いおしろいは時がたつと、色あせてしみのような感じになります。
まあざっと見れば緑色ですが、元のようなきれいな緑には戻れないようです。
大きな役目を果たしたのですから、そう簡単にはいきませんよね。
トップとラスト、夏の光がざわめいていますね。この光、すてきです。
3,こうして花にスポットを当てると、とても可愛く見えます。美人ぞろいですね。
Commented by hemi-kame2 at 2013-07-10 10:11
半夏生は半化粧とも書くそうですね。
イメージでは半化粧、思いつく字も私はこちら半化粧です。
5枚目、花穂と葉の白部が映えてます。
Commented by deep_breath38 at 2013-07-10 21:05 x
こんばんは。
半夏生も、面白い花ですよね~。
初めて見た時は、誰かがペンキでイタズラしたの?と思ったくらいです。
3,4,7枚目が好きです~(^^)。
Commented by soyokaze-1020 at 2013-07-10 23:02
shizenkazeさん
気になりながらやっと出向くことができました。
庭園のちいさな流れの縁に植栽されている子たちです。
ここでしか見たことがなく、毎年ここに会いに来ています。
花穂が伸びて、生き物のようでした。
私も「半夏生」表示に趣を感じます。
1、2、4、5、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2013-07-10 23:02
asitano_kazeさん
調べてみました。 色あせてしみになる・・・
そうでしょうね? 一度ついたしみは簡単には戻れないのでしょう。
私のこころも同じようなものです。
トップ、ラスト、それに3も有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2013-07-10 23:03
hemi-kameさん
どちらの表示もサイトでは出ていますね。
最初に覚えた漢字表示が「半夏生」でしたので、そのイメージが強いです。
5枚目、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2013-07-10 23:03
deep_breath38さん
はい、半分だけ白くなる葉が興味深いです。
山道ではマタタビが同じような姿で、今、目立ちます。
マタタビの花は、愛らしいお顔なのですが、この子は妖艶な佇まいですね。
3、4、7枚目、有難うございます。

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