楽しげに宙に舞う    ≪   ジロボウエンゴサク   ≫

栗林の林床では、これからの季節、さまざまな野の花が芽吹くのでしょうね。
メインのカタクリの時期しか来たことがありませんが、そんな予感がします。

枯れ葉を押し上げて、芽を出した子はユニークな舞姿を見せてくれました。

ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)です

舞姿もユニークですが、名前も・・・!? 小さな野草の花ですのに~?
ある地方の方言で、スミレのことを太郎坊というのに対して、
この子を次郎坊と呼んでいたことに由来するのだそうです。

訪れているカメラマンさんは、カタクリの撮影に夢中です。

その片隅で、枯れ葉や石ころの影で、楽しげに宙を舞う厳つい名前の ジロボウエンゴサク

草花は芽を出した環境の下で、喜びや楽しみを見つけながら息づいているようです。



花言葉は、 私を思って、約束、幸運


(1)
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by soyokaze-1020 | 2012-04-12 19:00 | 植物 | Comments(12)
Commented at 2012-04-12 20:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shizenkaze at 2012-04-12 22:30
ジロボウエンゴサクっていつ見ても変わった姿に『にっこり』します・・・^^
茎が花に刺さっているように見えますがちゃんとこれが普通なのだから面白いです・・・・・

ジロボウエンゴサクやヤマエンゴサク、ムラサキケマンのような似ている花も多いので時々間違えそうになりますが葉が違うので判りますね・・・・・^^

花の先が唇形なので口のようにも見えて楽しいです~
こんな形の生き物が古生代の海中に泳いでするような気になったりします・・・・・^^

花だから綺麗で可愛いですがこんな生き物が蠢きあっていたら怖いですね・・・・・><

1.4.5.6の写真いいですね^^

Commented by m-kotsubu at 2012-04-12 23:19
こんばんは♪
ジロボウエンゴサク、ユニークな姿ですね~^^
小さな花一つ一つが それぞれ心をもって動き回っているようです~(笑)
4,5 いいですね~^^
Commented by deep_breath38 at 2012-04-12 23:33 x
こんばんは。
パッと見ムラサキケマンに似てますが、花のつき方が違いますね~。
「エンゴサク」って名前もよく分かりませんが、「ジロボウ」にいたっては想像もつきません。
トップと4,5,6枚目、カワイイですね~(^^)
Commented by ふくやぎ at 2012-04-12 23:39 x
次郎なのですか。最初、カタカナなのでなんだろう?って思いましたよ。
いろいろないわれがあって、ほんとうに飽きないですよねぇ!
Commented by hemi-kame at 2012-04-13 07:58
そうですよね、植物はその場から動けないのですね。
動けないからその場で工夫して密かにあるいは派手に咲いてるのでしょうね。
光と水で糖を作り自らのエネルギーとして暮らして、
さらに他の動物のエネルギィーになっているんですからほんとは真剣に感謝すべきなのでしょうね。
1枚目、清々しく見えます、良いですね。
Commented by soyokaze-1020 at 2012-04-13 18:37
カギコメさん、こんばんは♪
色々なお気遣いの中、ご訪問、有難うございます。
遅すぎた今年の春ですが、やっと野山に可憐な野草が目を覚まし始めました。
イメージ通りの絵を撮りたくて、駆けずりまわりたいのですが、お天気が今一です。
ご丁寧に見ていただき、嬉しいです。
いっそう、精進しなければと励みにしています。
コメント、本当に有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-04-13 18:37
shizenkazeさん、こんばんは♪
まったくです~^^
可憐なお花でなかったら、奇妙な生き物ですよねぇ~!
動き出してこちらに向かってきましたら、怖いかも~!?
この子が小さな山野草でほんとに良かったです^^
1、4、5、6、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-04-13 18:38
m-kotsubuさん、こんばんは♪
面白い姿ですよねぇ~!
色も大きさも、山野草の魅力たっぷりなのですが
動き出したら気味が悪いかも~^^
4、5、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-04-13 18:38
deep_breath38さん、こんばんは♪
ムラサキケマンと同じケマン属なのだそうです。
伊勢地方の子供たちが、昔、スミレの花の距を互いに引っ掛け松葉相撲のようにして遊び、
スミレを太郎坊、そのライバルにこの子を次郎坊の名を与えて楽しんだそうです。
エンゴサク(延胡索)は中国の薬草名をそのまま日本読みにしているとのこと、
花姿に似合わない厳つい名前ですねぇ。
トップ、4、5、6枚目、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-04-13 18:38
ふくやぎさん、こんばんは♪
次郎なのです^^
花の名前の由来、色々面白いですね。
調べて知ることですが、その時点では『ヘェ~!』
でも、すぐに忘れてしまいます^^;
コメント、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-04-13 18:38
hemi-kameさん、こんばんは♪
植物から様々なことを学ばせてもらっています。
ブログを始めて、少しは視野も心も深まったような~!?
そうありたいと思っています。
1枚目、有難うございます。

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