清らかで強い妖精    ≪   ヤエザキスイセン   ≫

梅公園の一角には日本水仙と八重咲き水仙が混在して植えられていました。

日本水仙より少し遅れて咲く ヤエザキスイセン(八重咲き水仙) も、僅かですが顔を出しています。
どんよりと重たい空、公園はメインの梅の花の時期にはまだ早く、人影も疎らです。
寂しい灰色を帯びた花壇の片隅で、清らかな妖精のよう風に揺れています。

イスラム教の開祖、歴史上の人物マホメットの教えのひとつ、
「2切れのパンを持つ者は、その1切れをスイセン(水仙)と交換しなさい。パンは肉体に必要ですが、スイセン(水仙)は心に必要です」 の言葉があります。

寒さに強く、雪の中でも香り高い花を咲かせ、別名「セッチュウカ(雪中花)」とも云われます。
儚くて頼りなさそうな佇まいのお花ですが、極寒にもめげず確実に花を咲かせる強い子ですね。

水仙のように清らかで強い心
目指していきたいと・・・。

花言葉は 田園の幸福、神秘、自己愛


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by soyokaze-1020 | 2012-01-22 19:00 | 植物 | Comments(6)
Commented by shizenkaze at 2012-01-22 20:11
水仙は私はヒガンバナ科て覚えましたが最近ではユリ科にしているような事もあるので途中で科が変更になる最近の植物界は私には付いて行けないです・・・・・><
でも水仙は特別綺麗なのでスイセン科にしたっていいように思いますね~^^

花瓶に挿してあるスイセンでも綺麗ですがやっぱりスイセンは木々達の下で地面から咲いているものが一番美しいですね~^^
出来れば池か湖の畔で花の姿を水面に写しているスイセンが一番綺麗なのかも知れないですね~^^

どれもいいですが2.4.5の写真が素敵です~♪^^
Commented by hemi-kame at 2012-01-23 09:44
ニホンスイセン、単衣咲きが好きです。
チュウリップと同様に昔、クレヨンで描いた気がします。
水仙は新年の兆し、春の兆しですね。
6枚目、花も葉も良い感じです。
Commented by shilky07 at 2012-01-23 18:24
こんばんは。
八重の水仙は、あまり見ませんね。
去年は、水仙と梅の花の競演が見られましたが
今年は寒さのせいか、梅の花が遅いですね。
余計に、水仙の美しさが身に沁みます。
Commented by soyokaze-1020 at 2012-01-24 18:11
shizenkazeさん、こんばんは♪
寒空に咲く水仙、花のない時期に健気ですね。
梅公園も閑散として寂しい限りでしたが、この子たちに出会えホッとしました。
水仙にまつわるお話しは沢山ありそうで、検索しながらその伝説を楽しみました。
時にはそんな時間もいいかな~^^
うつむいて咲く姿は水面にうつる自分の姿を見ているのだとか?
伝説を考えた昔の人のロマンを感じます。
2、4、5、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-01-24 18:11
hemi-kameさん、こんばんは♪
私もどちらかと言えば日本水仙の方が好きです。
我が家では両方ともありますが、父が他人から頂いたヤエザキスイセンは
我が家の住人になって20数年、この子を見ると父の面影と重なるのです。
この花が咲きますと、春遠からじ~!を、感じてしまいます。
6枚目、有難うございます。

Commented by soyokaze-1020 at 2012-01-24 18:11
shilky07さん、こんばんは♪
よく目にするのは日本水仙の方が多いですね?
それだけ人気なのかも・・?
こちらでも梅の蕾はまだかたく、競演は望み薄です。
梅公園ではこの一角だけが香り高く、春を待つ様子が伺えました。
コメント、有難うございます。

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