幸せの香り    ≪   クチナシ   ≫

クチナシの白い花が咲いています。

うっとうしい梅雨のさなか
この子の白い花姿とめまいがするほどに甘く爽やかな香りは、幸せを感じさせてくれます。

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名前の由来は、果実が熟しても口が開かないところから ”口無し”になったとされています。
また、実にある突起部分をくちばしに 見立てた「クチハシ」から変化したという説もあるそうです。

(3)
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分厚い純白の花弁は次第に黄みを帯び最後は茶色くなりますが、香りは花が終わるまでしっかり残っています。

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一重のクチナシを持っていましたが、一晩のうちに葉を食べつくされ枯れてしまった経験があります。

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20年ほど前のことです。
今思えばあの虫はオオスカシバの幼虫だったのですね?
当時はあの触れると 角出すアオムシ が死ぬほどイヤで、あれからクチナシの花は他の場所のものを愛でることにしていました。

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そして今・・・
もう一度、クチナシを育ててみようかしら? という気もちが湧いてきました。
オオスカシバにも興味がありますし~!?

(8)
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クチナシ(梔子) ・・・ アカネ科 クチナシ属  
一重のクチナシは秋になると実がなり、晩秋には色づきます。
乾燥させた実は黄色の着色料として栗きんとんや沢庵漬に利用されますね。
八重のものは実がならないそうです。
by soyokaze-1020 | 2011-06-21 21:55 | 植物 | Comments(12)
Commented by shizenkaze at 2011-06-21 22:04
クチナシの香りって好きです・・・^^
もう咲いているのですね~
こちらでも一重はショッピングモールの近くに、八重は梅林公園と会社近くの公園にあるので見に行かないと~~♪^^

子供の頃には、この花はお葬式の花だと思っていました・・・・・><
何となく『死人にクチナシ』って間違えて覚えていたのでしょうね~^^

高級碁盤の脚は梔子の実をデザインしてあるのですね・・・・・♪^^

1.2.6.8の写真いいですね~^^
クチナシの香りがするような気がして来ました・・・・・
Commented by shima0319 at 2011-06-21 22:28
こんばんは~
渡哲也の「くちなしの花」を思い出しました^^
ジャスミンのような香りがいいですね~

幸せを運ぶ 清潔 私は幸せ 胸に秘めた愛
花ことばも素敵ですね^^

Commented by ふくやぎ at 2011-06-21 22:59 x
着色料って、悪い?イメージですが、自然由来なら吉ですよね!
Commented by asitano_kaze at 2011-06-21 23:19
一重のクチナシ、大好きです。
匂いに鈍感な私にもこの香りは心地よいものです。
1,2枚目、花びらの白がすっきりとしていて、いいですね。
明るい白も暗めの白もいいです。
6枚目、たくさん咲いていますね。バックの本堂みたいな暈けもいいですね。
クチナシには食草であるオオスカシバがやってきますね。
これからあのホバリングが見られるのが楽しみです。
Commented by m-kotsubu at 2011-06-21 23:24
こんばんは♪
クチナシの香りは 忘れられない香りですね~
真っ白な花も 上品でいいですね~
3,5,6,ラスト いいですね~
クチナシはオオスカシバが来るのですか!
チェックしないと! (笑)
Commented by フクちゃん at 2011-06-22 08:37 x
クチナシの花綺麗なもの少ないですよね
でもこれだけ咲いているの真っ白なものもあるのですね
綺麗ですよ
Commented by soyokaze-1020 at 2011-06-22 20:18
shizenkazeさん、こんばんは♪
とても良い香りですよねぇ。
なんだか心が洗われるような気がします。
碁盤の脚はそうなんですかぁ~! 美しい脚線美ですものね。
1,2,6,8、有難うございます。
Commented by soyokaze-1020 at 2011-06-22 20:18
shimaさん、こんばんは♪
「くちなしの花」哀愁に満ちた渡さんの唄、大好きです。
花言葉、沢山ご存知ですね。
どれも素敵! 幸せを運んで貰いたいなぁ~^^
コメント、有難うございます。
Commented by soyokaze-1020 at 2011-06-22 20:19
ふくやぎさん、こんばんは♪
昔から利用されているようです。
私は使ったことがありませんが・・・。
コメント、有難うございます。
Commented by soyokaze-1020 at 2011-06-22 20:19
asitano_kazeさんこんばんは♪
とにかく香りに惹かれますね。
足元に咲いていた白い花と香りが、雨に濡れて夕方の薄暗い光の中に目にとまったのが、
この花の強烈な思い出です。
多感な高校時代のことです。
お察しのように、この子はあるお寺の境内に咲いていました。
1,2,6枚目、有難うございます。
今年もオオスカシバを追いかけてみます。
Commented by soyokaze-1020 at 2011-06-22 20:19
m-kotsubuさん、こんばんは♪
華やかさはありませんが、香りも花姿も印象深いです。
深い緑色の葉っぱから覗く白い花、好きなのですよ。
3,5,6、ラスト、有難うございます。
オオスカシバの幼虫、ちょっと気味が悪いのですが、
成虫の姿の魅力で許されるかしら? なんて思ったりしました。

Commented by soyokaze-1020 at 2011-06-22 20:19
フクちゃん、こんばんは♪
このお花は傷みやすいですね?
今の時期でしたら何とか美しい子に逢えるかも知れません。
わりに大きな木でしたので、沢山花をつけていました。
コメント、有難うございます。
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